「大好き」と「我慢」の狭間で。

なんでもない日常
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揺れる想い。


あなたと居ると、確かにアタシは、いつも愉しい。


どうでもいい話でたくさん笑って、
今日が少し柔らかくなっていく気がする。


この人がいてくれて本当に良かったと何度も思った。
なのに、心のどこかで小さな棘が引っかかるときもある。


言いたいことを飲み込むことも増えてきて、
気付けば、平気なふりをすることに慣れちまったな。


どうやらアタシは、「大好き」の隣で「我慢」を育てていたようだ。
「好きなら許せる」と、思い込もうとしていたみたい。


そうだよ、好きなら、自分が譲って、相手に合わせられるでしょ?
そんな風に、自分に言い聞かせ続けてきたけれど。


だけど、本当は、
好きでいることと、
苦しくないことは、
同じじゃなかった。


大切な相手だからこそ、
それに向かう自分の心を雑にしてはいけないんだ。




あなたを慕う気持ちと同じだけ、


アタシのしんどさにも、居場所があっていい。


本日のまこメシ。


「おかわり」と。


「ご馳走様」の狭間(はざま)で。


【おかわりの圧倒的勝利の本日のまこメシ。】
・メンチカツ
・ご飯
・残り野菜と豆腐と油揚げの味噌汁
・温泉卵
・きゅうりのわさび漬け
・豆乳
・スイカ



今日も、「大好き」と「我慢」の狭間で揺れているアタシは、
人として、ちっぽけだと思うけれど。


だけど、多分それは、単なる弱さではなく、
自分の心の違和感から目を背けない人間なんだとも信じたい。


恋人でも、
友人でも、
家族でも、
同僚でも、


大好きなのにストレスを感じる関係は、
我慢を増やすより、距離感を整えることの方が大切なのかもしれない。


近づき過ぎず。
離れ過ぎず。


それは、ただ耐えるためじゃなく、
ちゃんと笑うための余白として必要なんだ。


あなたを失わないように。


自分を失わないように。


そして、二人の愉しい時間を失わないように。



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