なんでもない日常

ダイエットが続かないダメなアタシ。

健康診断の後で思うこと。また、三日坊主。鏡の中の自分にため息をつく。甘い誘惑に負けちまう。挫折の味が胸に残る。昨年の健康診断を終えたときに、「次は必ず5kg減量してやる」と誓ったよね?結局、何も出来ないまま。何なら、ちょぴっと、増えている。...
なんでもない日常

どうしてもあの人とは合わない。でもね。

ジグゾーパズル。人はパズルのピースのようなもの。合う人もいれば、合わない人もいる。ある人は、出っ張って、ある人は、へこんでて、ひとつとして同じ形はない。誰もが違うココロ、違う個性を持っている。巡る季節、隣り合わせの誰か(ピース)と出逢い、時...
スピリチュアル

第178柱 『雛人形が泣いている』

ひな祭り。春の訪れを感じても、まだ眠りの中。光届かぬ箱の中で、静かな時を過ごしている。埃(ほこり)を被(かぶ)り。皆に忘れられて、少し淋しい。かつては愛(め)でられ、大切に飾られた存在なのに。今は、押し入れの奥で、自分の出番を待ち続けるだけ...

父の認知症が始まった。#55

実家どうする問題。遠い日の故郷の空。草の匂い。愉しかった幼い頃の日々。思い出は色褪(あ)せず。時は流れ、親も老い、今は父が一人、ぽつり、暮らしている。アタシは、いまだ独身で。東京で一人、賃貸暮らしをしているが。結婚して実家を出た姉が、ふとア...

父の認知症が始まった。#54

年をとるということ。連休に、実家へ帰省。父の顔を見るなり、「あれ?痩せた?」と思ったんだ。聞いてみると、歯の調子が悪いとのこと。たまに、痛くなり、食べることが億劫(おっくう)になっているみたい。昔から、虫歯もなく、丈夫な歯が自慢の父。今でも...
なんでもない日常

洗い物は面倒だけれど、忌み嫌ってもいない。

洗い物。洗い物、それは毎日の営(いとな)み。汚れた食器に、ため息ひとつ。一人暮らしだもん。自分で洗うしかないよね。狭いシンクに鍋や皿が積み上がるたびに、罪悪感も重なっていく。「食べ終わったらすぐに洗うがマイルール」なんて、いったい誰が云った...
映画

刺さるか? 引くか?『ほどなく、お別れです』

映画『ほどなく、お別れです』(ネタバレなし)誰もがいつかは、大切な人との”別れ”を経験する。葬儀会社で働く「葬祭プランナー」たちは、さまざまな遺族や故人と向き合っていく。主演は、今をトキメク目黒蓮と浜辺美波。これだけでも、映画館に足を運びた...
なんでもない日常

さよなら、バレンタイン。

遠い日のバレンタインデー。小さな蕾(つぼみ)も、いつか花開くと信じていたよ。甘い香りは、遠い記憶。あの日、放課後の体育館で、ひとり、キミを見つけた。胸の高鳴り。切ない片思い。勇気がなくて、渡せなかったチョコレート。ほろ苦い想いが、少しだけ甦...
なんでもない日常

忙しさは人を変える。ひしひしと感じている。

追われる日々。わざわざ平日に休みをとり、銀座に買物に行ってみた。どこも人が少なく、快適だ。普段は、土日休みのアタシにとって、行列、混雑は当たり前で。「おもてなし」とは程遠い雑な接客でも、しょうがないと思っていたよ。だけど、平日の昼下がりは、...
なんでもない日常

悪夢の後で。

夢幻。夜の帳(とばり)が降りた頃、心地よい眠りに落ちたはずなのに。アタシが向かった先は、「歪んだ世界」だったみたい。一晩で立て続けに見た夢は、酷い悪夢の連続だったんだ。実家が燃えていたり。大好きな友人を、図らずも泣かせてしまったり。出口の分...