早期退職に憧れているけれど。

仕事
※ アフィリエイト広告を利用しております
※ アフィリエイト広告を利用しています

仕事、好き?


ずっと前から、静かな暮らしに憧れていた。


時計に追われず、
誰かの都合に合わせ過ぎず、


好きなだけ眠って、
好きなことだけをする日々。


それが、アタシにとって、
いちばん正しい幸せのように思えた。


でも、気づけば今日も、
アタシはいつものように会社で働いている。


慣れた手つきでパソコン打って、
少しだけ疲れた顔で笑って、


そうして、ちゃんと、
今日の役目を引き受けているよ。


不思議だな。
毎日、早期退職を夢見てはいるけれど。


だけど、あれほど手放したかったものの中に、
手放したくないものも少しだけ混ざっていたみたい。


面倒は尽きないし、
理不尽に黙りたくなる日もある。


それでも、誰かのチカラになれた気がする瞬間や、
自分にしか出来ない形で何かを差し出せた日は、ちょっと嬉しい。


会社のしがらみから逃れることばかりを願っていたのに、
まだ、ここで歯を食いしばって頑張っているアタシがいる。


その理由を辿っていくと、
勿論、「生活のため」なんていう生臭い理由もあるけれど、


結局、いちばん心の奥に残るのは、
「仕事が好き」だという、少し照れくさい本音だった。


思い描いていた未来とは、少し違うけれど、
仕事を嫌いになれなかった自分のことは、好きでいてもいい気がする。


だから、今日のブログは、
「早期退職に憧れている人が、まだ会社で働いている可哀想な人の話」ではなく。


「心が何度も折れそうになりながら、それでも好きなものを手放さなかった人の話」なんだ。


恥ずかしながら、


少しだけかっこいい話なんだ。


本日のまこメシ。


今でも早期退職の夢はある。


でも、締め切りにも、まぁまぁ燃える。


【安くて美味しいランチが食べられると午後も頑張れるのランチのまこメシ。】
『小料理 三佳』
・お昼のお弁当箱 1,000円





今でも、早期退職に憧れているのは本当だ。


毎日のように零れ出る「辞めたい」は嘘でもなく、
「だけど、仕事が好き」が裏切りなわけでもない。


多分、両方が本当で、
しんどさも知っているし、面白さも知っているのだと思う。


だから、今日もまた、綺麗ごとだけじゃない毎日の中で、
アタシなりの誇りを胸に、働いていく。


遠回りみたいなこの人生も、
悪くないと思える夜もあるからさ。


それに。
きっと、キミも本当は知っているでしょ?


仕事だけが人生じゃないけれど、


あなたの人生の中で、


確かに光る一部だってことを。


コメント