まこメシ。

仕事

なんかちょっと仕事で失敗しちまったようだ。

あわわ。なんかちょっと仕事で失敗しちまったようだ。世界の終わり、とまではいかないけれど、胃のあたりがきゅっとなる。誰かに責められたわけでもないし、その場は何となく切り抜けてしまったけれど。自分の失敗は自分が一番知っていて、ダメな自分は自分で...
なんでもない日常

エアーで猫を飼い始めた。

妄想プレイ。エアー(想像上)で猫を飼い始めた。名前はまだない。会社からくたくたで帰った夜、「おかえり」よりも先に「ボクのご飯は?」と鳴いてきて、透明なしっぽを、ぱたぱたと揺らすんだ。休みの日には、一緒に日向ぼっこもするよ。たまにレースのカー...
スピリチュアル

第181柱 『亡くなった友人の声がする』

生きていられるだけで、いいじゃない。「生きていられるだけで、いいじゃない」あの子は笑顔でそう云って、次の春を待たずに逝ってしまった。残されたアタシは、その言葉をお守りみたいに掌(てのひら)でぎゅっと握りしめたまま、また新しい季節を迎えようと...
なんでもない日常

枯れる人、枯れない人。

分かれ道。アタシの会社には、定年(60歳)を迎えた後も、雇用継続を選ぶ人たちが沢山いる。そんな方々の見た目や、心の温度は、「時の風」が吹き抜ける中、静かに二つに分かれて行く気がしている。与えられるだけの水を待ち続け、満たされない渇きを見ない...
ゆるっとダイエット

1年で5kg痩せる。ゆるっとダイエット③

プチ・ダイエットを始めてから2カ月が経過。ゆるっとダイエット①はこちら。決めた。1年で5kg痩せる。ゆるっとダイエット②はこちら。1年で5kg痩せる。ゆるっとダイエット②今朝の体重計がピコンと鳴って、数字がニヤリ、「おかえり」と嗤う。え? ...
なんでもない日常

きっといい夜になる。

大型連休終了。騒(ざわ)めいたゴールデンウィークも終わり、やっと日常に戻った。窓の外では、相変わらず忙しそうに世界は回っているけれど、この小さな部屋だけは、時間がゆっくりと流れている。ゴールデンウィークは、どこにも旅行に出かけなくても、連休...
なんでもない日常

断捨離したくて、家中の扉を開けてみた。

扉。断捨離しようと思って、家中の扉を全部開けてみた。クローゼットの扉を開けると、「いつか着るかも」の服たちが、肩を落としながら、まだここにいてもいい理由を、喚(わめ)き散らしていた。食器棚の扉を開けると、人数分をとうに超えた皿たちが、もう訪...
なんでもない日常

どうせまた悪が勝つんでしょ?

最後に善は勝つ?アタシの職場は、狡(ずる)い人ばかりが得をして、良い人ほど損をする職場である。卑怯な人が獲得し、優しい人は奪われたままだ。善意でやったことは、いつのまにか「当たり前」に変わっていく。責任はいつも真面目な人の肩にだけ落ちてくる...
なんでもない日常

ヤクルト1000とアタシ。

ヤクルト。ボクの名前は「シロタ」。これから、数えきれない仲間たちと旅に出る。合言葉は、「ちゃんと腸まで届きますように」。互いに頷(うなず)き合い、さぁ冒険へと出発だ。キミが蓋を開けた瞬間、ボクたちの世界は一気にひっくり返る。ぬるくて長いトン...
なんでもない日常

なんかよく小銭を拾うんだけど。

小さなお金。なんかよく小銭を拾うんだけど。今日も、また、信号待ちの足元で小さく光る一円玉を、服従するように跪(ひざまず)き、うやうやしく拾い上げた。昨日は、誰もいない駅の階段で、その前は、よく行くスーパーの前で、腰を曲げ、深々とお辞儀するみ...