まこメシ。

ああ、腹立たしい。

第三のビールが値上がりした。憤慨している。

ピンチ。食欲の秋。読書の秋。そして、家計に厳しい秋が来た。野菜が上がる。調味料も上がる。そして、しれっと、第三のビールも上がっている。少し前までは、「私、ビールじゃないですし」と庶民の顔をしていたくせに。10月になった途端、急に上級国民に進...
なんでもない日常

最近、退職したあの人は、未来のアタシかもしれない。

予告扁。先日、職場を去った60代の女性は、いつものように明るく、いつものように誰にも媚びず、最後まで、ちゃんと自由だった。独身。賃貸暮らし。趣味は海外旅行。現在は、そこに「無職」という肩書が加わったことになる。余計なお世話だと知りながら、気...
なんでもない日常

ひとりで生きていく気、満々なアタシ。

断捨離。ペアの食器を見つめ、アタシは静かに悟った。ああ、これ、二人分はいらないな、と。パジャマも、季節ごとに一着あればいい。洗って、着て、また洗って、着る。誰も泊りに来ないしな。客用の布団と枕も捨てた。タオルも、数枚、雑巾へと格下げだ。二人...
仕事

昭和の男よ。少しはアップデートしてくれたまえ。

昭和の男。朝から腕を組んで、パソコンの前で微動だにしない。考えているのか、固まっているのか、たぶん本人にも分からないのだろう。文明に負けて、若いもんに教わるたびに、少しづつ背中が丸くなっていく。そんな「昭和の男」が、アタシの会社にいる。口下...
なんでもない日常

亡き母へ。

お彼岸。母が亡くなってから、もう25年の歳月が流れたというのに、不思議なもので、人の胸に棲みつく「悔い」というものは、年月を重ねれば薄らぐどころか、かえって増していくものなんだね。もっと話せば良かった。もっと一緒に出掛ければ良かった。何気な...
仕事

本音を言えば、ちょっとは褒めて。

報われない職場。誰にも気づかれないところで、いくつも仕事の綻(ほころ)びをフォローして、それでも何事もなかったみたいな顔をした。正直。結構、大変なんだけれどな。誰も褒めてはくれない。評価もしてくれない。もしかしたら、気付いてすらいないのかも...
なんでもない日常

髪型を変えたい。そう思い続けて、もう何年?

気付けば、いつものアタシ。髪型を変えたい。そう思い続けて、もう何年?同じ髪型、同じアタシ。結局、いつも、現状維持。だけど、ホントは思っている。前髪を変えたらどうかな?毛先を遊ばせたらどうかな?そしたら、アタシもちょっとだけ「オシャレさん」に...
ゆるっとダイエット

1年で5kg痩せる。ゆるっとダイエット⑥

プチ・ダイエットを始めてから6カ月が経過。血糖値スパイク?平和にご飯を食べていただけなのに、急にラスボスみたいな単語を出さないで欲しい。まず、名前が怖い。スパイクって何?跳ねるの?刺さるの?アタシはただ、ご飯と唐揚げに、心を許しただけなんで...
仕事

五人目の上司。

上司ガチャ。季節みたいに入れ替わる。気付けば、今の職場で、五人目の上司だ。春のように優しい人もいたが、梅雨みたいに湿っぽい人もいたな。知ってるよ。それぞれに良いところと悪いところがあることを。だけど、アタシは、聖人ではない。だから、ちゃんと...
仕事

天気の話をバカにするな。

雑談力。朝一のオフィスでパソコンより先に立ち上げるのは、「今日も暑いですね」という大変どうでもよい会話。でも、それでいい。その一言で、空気がぐっと和らぐ。こんな雑談は、一見すると中身はない。だが、中身がないからこそ、強いんだ。主張が薄く、圧...