スピリチュアル

なんでもない日常

昼から呑んでみる。

本日のまこメシ。 やほー。5連休。(詳しくは、「5連休。何の予定もない。」を参照) せっかくなので、昼からビールを呑んでみる。お昼だから、フライドポテト、食べてもいいよね?なんだろう、この高揚感。道徳に背く感じが、更なるスパイスになっている...
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第86柱 『神は罰を与えない?』

神は罰を与えない? 非難覚悟で云うが。 ニュースで悲しい事件を見かけるたびに、思ってしまう。どうしても「誰か」が亡くならなければならない運命ならば、代わりに「悪人」が死ねばいい、と。 だけど、実際は、「悪人」ばかりが得をする世の中で。「善人...
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第85柱 『もう戻れない世界』

もう戻れない世界。 最近も、不思議な夢を見続けている。 ある夜。夢の中に、亡人が次々と現れ、話しかけてきた。 アタシの亡き母。若くして逝ってしまった大好きな友人。急逝したお世話になった○○会長。 そして、この夢に出てくる場所や物は、懐かしい...
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第84柱 『初夢に死神来たる』

初夢に『死神』来たる。 「死ぬときの神様は、人それぞれ、決まっているんだ」 見知らぬ「友」が、ニコリともせず、アタシにそう告げた。 これは、夢の中だよね?遠くのアタシがアタシを見ている。 ところで「友」よ。キミはいったい誰なんだ? 知らない...
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第83柱 『百夢を超えて』

卒業試験。 ある晩、ぐっすり寝ていると。あねご神様(アタシの3代目指導霊)に、遠く遠く、連れ去られる。 「卒業試験だ」 「これからオマエに100の夢を与える」 不思議な夢。 ここはどこだろう?ヨーロッパのどこかだろうか。 朽ち果てた大きなド...
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第82柱 『強くなれ』

強くなれ。 あれから、すぐに「退職願」を書いた。会社を辞めるつもりなど、微塵もない。だいいち、本当に辞めるべきなのは、ハラスメントをしているアク部長の方だ。 退職届は、お守りだ。次に何かあったら、いつだって、アク部長の鼻先に叩きつけてやる。...
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第81柱 『笑いの神様』

未遂。 一人、白い壁を見つめていた。 西向きのアタシのお部屋。カーテンを閉め切りにすると、いつ日が昇り、いつ日が沈んだのか、いつが今日の終わりなのか、全くわからない。 あれから、部屋で一人、ずっと考え込んでいる。一方的に、怒鳴られ、罵倒され...
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第76柱 『時間が巻き戻った!?』

朝の祈り。 ヤバイ。寝坊した。 その日、気分よく二度寝したアタシは、そんな自分を呪いながら、家中の時計を、何十回と確認しながら身支度を進めていた。 まー、しかし。いつもなら、最後まで観られないテレビの料理コーナー。寝坊したお陰で、今日は、最...
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第71柱 『恐怖を感じる3分前』

恐怖を感じる3分前。 アナタは、幼い頃の記憶を、何歳くらいから持っているだろうか?幼児期健忘と呼ばれ、3~4歳以前の記憶を覚えている人は、殆どいないそうだ。 アタシの場合。幼少期の、日常の出来事は忘れてしまったが。恐怖を伴う体験だけは、鮮明...
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第67柱 私の母さん神様『楽しい日々は続かない』

理想の上司。 以前の上司は、理想の上司だった。 彼は、皆より1時間半前に出社し、黙々と自分の仕事を片付けていた。就業時間内は「部下の為に尽くす」と云って、報告・連絡・相談を「いつでも」聞いてくれた。そして、毎日、定時には会社を出て、大好きな...