第84柱 『初夢に死神来たる』

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初夢に『死神』来たる。


「死ぬときの神様は、人それぞれ、決まっているんだ」

見知らぬ「友」が、ニコリともせず、アタシにそう告げた。



これは、夢の中だよね?
遠くのアタシがアタシを見ている。


ところで「友」よ。
キミはいったい誰なんだ?


知らない顔なのに、「友」と感じる摩訶不思議。
正しくて、優しい、誰かさん。
だけど、少し、お喋りなんだよな。


「キミが死ぬときの神様は……」

「友」が、そうアタシに云いかけたとき、突然、紫のお札が現れた。
そして、それは、どんどん大きくなり、あっという間に「友」を覆い尽くす。


「……に、決まっているんだよね」



え? ちょ!
アタシの死ぬときの神様は誰なの?

重要な部分が、聞き取れなかったぞ。

アタシの死ぬときの神様は「死神」じゃないの?














「違うよ。ボクじゃないよ」

そう云い放ち、「友」はシュンと消えてしまった。





2023年。
アタシの初夢に、とうとう「死神」がやって来たようだ。



夢占い。


「死神」は、死を司る存在で、
初夢なんぞに現れたので、ギョッとしたのだが。


夢占いにおいての「死」は、「再生」「復活」「変化」を暗示し、
決して、悪い意味ではなさそうだ。


今のアタシの生活が、「日陰の雑草」なので。(笑)
悪いトコだけぶっ壊し、物事が良い方向へ変わってくれれば、嬉しいな。



ところで、死神さん。
「死ぬときの神様は、人それぞれ決まっている」って云っていたけれど。


結局、アタシの死ぬときの神様って、誰なのよー???

つづく

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