脇役。
(過去のクリスマスは、クリスマスなんて大嫌い?参照)
一人で過ごすクリスマス。
今年も、サンタはやって来ない。
華やかな街角の主役は、光り輝くクリスマスツリー?
それとも、手を繋ぐ恋人たち?
それでも、クリスマスは、「皆」が主役と思っていたけれど。
今宵のアタシは、ただの脇役だね。
部屋の隅で、ひとり、聖なる夜を見つめている。
寂しくないの、と問われると、
寂しいですよ、と答えるけれど。
この静かな夜を愛せている時点で、
アタシの幸福は、もう完成しているんだ。
サンタなんて来なくても。
クリスマスの予定が真白でも。
明日が来るのが少しだけ楽しみになるような、
小さな予約を、ココロの中に書き込んでおこう。
好きな映画を観て、
好きなモノを食べて、
自分で自分を満たす、
温かくて自由な約束を。

本日のまこメシ。
奇跡はいらない。
酒をくれ。
【クリスマスには罪はないの晩酌のまこメシ。】
・茄子とトマトソースのペンネ
・カプレーゼ
・揚げないフライドポテト風
・くるみパン
・赤ワイン

本日のまこメシ。②
糖質はいらない。
だけど、今宵は、恩赦をくれ。
【ケーキにも罪はないのおまけのまこメシ。】
『アンテノール』
・ホワイト・スノーマン
・プティ・ブッシュ
・コーヒー

煌めくイルミネーション。
笑顔で溢れる街角。
だけど、その裏には見えない努力も溢れている。
ケーキを作り続けるパティシエの汗。
ツリーの飾り付けをしてくれた夜中の職人たち。
配達のトラックは、皆の「欲しい」を届けるために、夜通し走り続けている。
「主役」が輝くために、多くの「脇役」が頑張ってくれている。
感謝の言葉もないのに、ただ静かに支えてくれているんだ。
日常の中に溶け込んでいる「当たり前と思えること」は、
いつも誰かの優しさで出来ているみたい。
誰かに優しくされると、ココロが温かくなるよね?
その温かさを、次は、他の誰かに分け与えていく。
そうして優しさのバトンが繋がるといいね。
巡り巡って、
優しさが還ってくるといいね。


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