クリスマスなんて大嫌い? ②

なんでもない日常
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脇役。


(過去のクリスマスは、クリスマスなんて大嫌い?参照)


一人で過ごすクリスマス。
今年も、サンタはやって来ない。


華やかな街角の主役は、光り輝くクリスマスツリー?
それとも、手を繋ぐ恋人たち?


それでも、クリスマスは、「皆」が主役と思っていたけれど。


今宵のアタシは、ただの脇役だね。
部屋の隅で、ひとり、聖なる夜を見つめている。



寂しくないの、と問われると、
寂しいですよ、と答えるけれど。


この静かな夜を愛せている時点で、
アタシの幸福は、もう完成しているんだ。





サンタなんて来なくても。
クリスマスの予定が真白でも。


明日が来るのが少しだけ楽しみになるような、
小さな予約を、ココロの中に書き込んでおこう。


好きな映画を観て、


好きなモノを食べて、


自分で自分を満たす、


温かくて自由な約束を。


本日のまこメシ。


奇跡はいらない。


酒をくれ。


【クリスマスには罪はないの晩酌のまこメシ。】
・茄子とトマトソースのペンネ
・カプレーゼ
・揚げないフライドポテト風
・くるみパン
・赤ワイン


本日のまこメシ。②


糖質はいらない。


だけど、今宵は、恩赦をくれ。

【ケーキにも罪はないのおまけのまこメシ。】
『アンテノール』
・ホワイト・スノーマン
・プティ・ブッシュ
・コーヒー




煌めくイルミネーション。

笑顔で溢れる街角。

だけど、その裏には見えない努力も溢れている。





ケーキを作り続けるパティシエの汗。

ツリーの飾り付けをしてくれた夜中の職人たち。

配達のトラックは、皆の「欲しい」を届けるために、夜通し走り続けている。




「主役」が輝くために、多くの「脇役」が頑張ってくれている。

感謝の言葉もないのに、ただ静かに支えてくれているんだ。





日常の中に溶け込んでいる「当たり前と思えること」は、

いつも誰かの優しさで出来ているみたい。

誰かに優しくされると、ココロが温かくなるよね?

その温かさを、次は、他の誰かに分け与えていく。

そうして優しさのバトンが繋がるといいね。




巡り巡って、


優しさが還ってくるといいね。



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