粗食をください!

なんでもない日常
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飽食の時代。


ダメだ。
身体が悲鳴を上げている。


暴飲暴食?
ストレス喰い?


内臓の機能が低下しているのか、
漠然とした疲れを感じているのだよ。


12月に入り、
忘年会、決起集会、なんちゃらパーティーの連続なんだ。


食べるのも、呑むのも、
大好きなんだけれどね。


しかし、お願いだ。
そろそろ、粗食が欲しいんだ!





だけど、この飽食の時代。
「粗末」な食事なんて存在しないんだ。


自分で質素な食事を準備すればいい?
それじゃあ、心は満たされないぞ。





そうか、「粗食」じゃなく、「素食」だ。
野菜を中心とした優しい味つけの食事を欲しているんだ。


自称・小太り。
ここへきて、体重もうなぎ昇りである。


これ以上の、わがままボディになる前に。


我に素朴な食事をー!

本日のまこメシ。


リセットしたいのだよ。


いろいろ。


【こーゆーのがいいのだよの今宵のお疲れのまこメシ。】
・雑穀米
・残り野菜のスープ
・里芋の煮物
・冷奴
・赤カブの漬物
・柿
・豆乳





人類の歴史は、ずっと飢餓との戦いで、
飽食の時代なんて、おそらく今だけの話だろう。


この時代に生まれ落ちたことは感謝しているし、
毎日の食事を愉しんでもいるけれど。


国連の発表によると、
2022 年の世界の飢餓人口は7憶万人前後と推定される。


数字に弱いアタシにはよく分からないが、
とにかく沢山の人々が、飢えに苦しんでいるということみたいだ。


日本では、飢えて死ぬ人より、
食べ過ぎて死ぬ人の方が多いんじゃないのかな?
(生活習慣病とか?)



自称・小太り。


食べ過ぎている場合じゃない。


粗食、素食に目覚めろ。


世界を救え!


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