まこメシ。

なんでもない日常

お父さんと呼ばれて。

お父さん?休日のデパ地下は、混雑している。押し合い、へし合い、人が流れていく。買物途中のご婦人が、旦那さんを見失いそうになり、小さく叫んだ。「お父さん!」周囲の紳士たちが、一斉に振り返る。汝(なんじ)の名、皆、お父さんのようだ。夫婦は、いつ...
なんでもない日常

父はクチ下手。

留守電。一人暮らしの実家の父へは、大体、アタシから電話する。普段はクチ下手の父だが、それでも、楽しくお喋りしてくれる。先日、珍しく、父から着信があったようで、1件、留守電が残されていた。あれ? お父さん。いったい、何の用かな?(以下、留守電...
なんでもない日常

迷う女。

しまむらセール。先日、『しまむら』のセールで、3枚組ショーツ780円(税別)を見つけた。これは、絶対、「買い」である。普段なら、「M」サイズを購入するところだが。自宅用なので、ゆったり目がいいかな?それに、最近、太り気味。でも、いったん「L...
なんでもない日常

自分の足でどこまでも歩いていける。

友の言葉。病を患った親友が、亡くなる2週間前に遺した言葉。皆、贅沢だよ。食べたい物を食べられるでしょ。自分でトイレに行けるでしょ。その気になれば、自分の足でどこまでも歩いて行けるでしょ。生きられるだけ、いいじゃない。そう。アタシは、今年も、...
なんでもない日常

独身オーラ。

おひとつからでもお買い求めいただけます。夕暮れせまる商店街で、美味しそうなコロッケを売っていた。チラと横目で眺めると、「おひとつからでもお買い求めいただけますよ」と、優しいお声がけをいただいた。自身の過去を振り返ると、ふむ、この言葉、よくか...
なんでもない日常

出会いの季節。

どこにでも出会いは転がっている。人事異動の季節。我が社にも、新しい風が吹いた。そのうちの一人は、50代後半の男性H氏。アタシの上司になる方で、本日、初対面のご挨拶である。マスクの上からでも読み取れる、温厚そうな雰囲気。ふー。良い人そうで、ホ...
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あと何回、桜を愛でることが出来るのだろう。

あと何回……。幼い時には、考えた事もなかった。あと何回、桜を愛でることが出来るのだろう。そんな事を思うようになったのは、勿論、年齢を重ねたことも、理由の一つであるが。この世の仕組みを、ほんの少し、理解してきたからだと思うんだ。人生なんて、儚...
なんでもない日常

スコール。

スコール。昔、訪ねたアジアの国。南国の突然のスコールは、アタシの心をトキめかせた。さっきまでの青空が、風のざわめきと共にかき曇り、雷の光を合図に、大粒の雨で熱い身体は濡れそぼる。嵐のように近づくスコールは、何だか、恋の始まりに似ていないか?...
なんでもない日常

素朴な疑問。桜の下のピンクのヤツ。

素朴な疑問。お花見シーズン真っ盛り。毎年、疑問に思うのだが。お花見に、ピンクの服を着てくるヤツがいる。何故だ?短絡的に、桜=ピンクを想像してしまうのか?雑誌をお手本にしたお花見コーデなのか?だけど。本物のピンク(桜)に勝てる筈もなく。絶望的...
なんでもない日常

だらだらを満喫するぞと意気込む週末。

だらだら満喫デー。溜まった家事や調べもの。そのうちやるわと放っておいた雑事など。やらなきゃならない事は、一杯あるけれど。今週末は、最高に、だらだらを満喫したい気分なのだよ。だらだら寝たいし。だらだら呑みたい。パジャマのままで、だらだらYou...