信じるか信じないかはアナタしだい。
アタシの知り合いには、何故か、医療関係者が多い。
なので、その人達から聞いた話を、こっそり教えてしんぜよう。
男性医師が選ぶ伴侶の特徴は3つあるという。
(注:今回は「男性」医師が選んだ伴侶の特徴に限定)
特徴1
一人行動が出来る人。
多忙で家を空けることも多い医師の妻は、しっかり者でなくてはならない。
放っておいても、一人で何とかしてくれる。
旦那を置いて、子供達を連れてハワイに行っちまうくらいの行動力は必須だとさ。
特徴2
地味目な人。
お金をたんまり持っている医者のくせに、妻が浪費家はイヤなんだって。
派手な化粧・服装の人は選ばず、地味目な人を選ぶとのこと。
看護師や医療事務の方々から見ても、医者の奥様は地味に見える方が多いってさ。
特徴3
爬虫類が好きな人。
爬虫類(はちゅうるい)好きな人を選ぶというよりは、
伴侶として選んだ人が、結果、爬虫類好きだったということらしい。
これ、医者の嫁「あるある」だそうだ。
一人行動が得意で、
派手ではなく、
爬虫類の好きなキミ。
堂々と医者の嫁に立候補して欲しい。
信じるか信じないかは、アナタしだい。
本日のまこメシ。
おまけの話。
「内科」の先生は、心根が優しい。(噂)
【医療関係者が口を揃えて云っていたよの本日の晩酌のまこメシ。】
・ナスとポテトとベーコンのミートグラタン
・タコサラダ
・赤ワイン
一般的には、ヘビやトカゲなどの爬虫類を嫌う人は多いように感じる。
アタシも違(たが)わず、その一人だ。
しかし、医者の伴侶たちに聞いてみると、
爬虫類が大好き、
だが、犬も鳥も魚も、生き物は何でも好きだそうだ。
結局、許容範囲が広いのか?
誰よりも優しいのか?
ある意味、医者の伴侶になるということは、
それくらいの大きな器を持っていないと無理なのではないかと思っている。
アタシャ、手乗りカメレオンとか、無理だもんな。
ま、それ以前に、選ばれんけどな。
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