優秀な人ばかりが勝つわけではない。

なんでもない日常
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勝負。


「優秀すぎないから、オマエを選んだんだ」


これ。
昔、アタシが幾多のライバルを出し抜き、
某・巨匠の映画制作会社に就職した時に云われた、クソみたいな理由である。


優秀すぎる人は使いにくい。
だから、オマエがちょうどいいんだ、と。















失敬な。













だけど、何だか、妙に合点がいく。


そもそも、それまで映画と無縁だったアタシが、
そんな簡単に採用されるわけがないと思っていたのだよ。


何を気に入って貰えるか、何をもって勝ちなのか、
そんなの全然わからないんだ。


人生、いつだって、優秀な人や美人ばかりが選ばれるわけじゃないのだよ。





だから。
何事も、諦めるのは、まだ、早いと思って生きている。


チャンスは、きっと来る。

本日のまこメシ。


日本の朝食は、


いつだって、優秀。


【朝メシみたいな晩メシなのだよの本日のまこメシ。】
・ご飯(ファンケル発芽米:白米=1:1)
・納豆
・ベーコンエッグ
・小松菜のお浸し
・ゆずダイコン
・緑茶




恋人や結婚相手の条件として、
男女とも、「普通の人」を挙げる人が多いそうだ。


この世に、本当に「普通の人」が実在するのかは、いささか疑問だが、
とにかく人々は、飛び抜けた金持ちや、のけ反るほどの美人だけを求めているわけではなさそうである。



この時代、何がバズるかわからない。
諦めない限り、誰にでもチャンスはあるのだよ。


凡庸なアタシも。
しぶとく生きてやる!

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