クリスマスなんて大嫌い?
一人で過ごすクリスマス。
今年も、サンタは来ないらしい。
クリスマスは、愛する人と過ごすもの。
一体、誰が、いつ決めたの?
寂しくないの、と問われると、
寂しいですよ、と答えるけれど。
二人でいる方が、寂しい時もある。
届かないココロは、痛いだけ。
すれ違うばかりなら。
満たされないなら。
潔(いさぎよ)く、一人を選ぶんだ。
一緒に居るのに寂しいなんて、
これほど惨めなことはない。
自分のためだけに、ケーキを買おう。
自分のためだけに、プレゼントを買おう。
夜の街は、光で溢れ、
クリスマス・ソングが鼓動を揺らす。
やっぱり。
クリスマスを、嫌いになれそうにない。

本日のまこメシ。
たっぷりのパセリとチーズが混ざり合い、
仄(ほの)かな「苦味」が美味い、クリスマス。
【クリスマスに罪はないのだよの晩酌のまこメシ。】
・盛り盛りパセリのドリア
・たこサラダ
・割れて弾けちまった銀杏
・赤ワイン

本日のまこメシ。②
可愛くて。
結局、3個も買っちまった。
【ケーキにも罪はないのだよのおまけのまこメシ。】
『HIBIKA』のケーキ
・華ごころ ― ノエル・ローズ・ショコラ・フランボワーズ ―
・きらきら星 ― ノエル・チェリー・ショコラ ―
・冬芽 ― ピスタチオ・フレーズ ―
・紅茶

誰かが煙突から降りて来るのを、
眠い目をこすって待つ季節は、もう終わった。
キャンドルに灯した火は、誰かを温めるためじゃなく、
アタシを照らすためだけに、揺れている。
誰かがくれた派手めな魔法のプレゼントよりも、
自分で選んだ少し不揃いな日常の方が愛おしい。
欲しいモノは、この手で掴み取れると知ったから。
サンタなんて、来なくても。
幸せになる準備は、もう出来ている。


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