髪型を変えたい。そう思い続けて、もう何年?

なんでもない日常
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気付けば、いつものアタシ。


髪型を変えたい。
そう思い続けて、もう何年?


同じ髪型、同じアタシ。
結局、いつも、現状維持。


だけど、ホントは思っている。
前髪を変えたらどうかな?
毛先を遊ばせたらどうかな?
そしたら、アタシもちょっとだけ「オシャレさん」になれるかな?


でも、すぐに脳内会議が始まるんだ。


似合わなかったらどうしよう。
ブローが出来なかったらどうしよう。


それで、美容師さんに、こう告げるのだ。
「そろえる程度でお願いします」


気付けば、いつものアタシ。
そして、見慣れたアタシが完成する。


安心する。
でも、ちょっとだけつまらない。


オシャレさんとは、ほど遠い。



でも、多分、オシャレって、
大胆に変えられる人だけのものじゃない。


ちょっと失敗して、
ちょっと笑って、


それでも鏡の前に立つ人のものだ。


だから、次は、アタシもほんの少しだけ変えてみよう。


大改造じゃなくていい。
いきなり別人じゃなくていい。


昨日のアタシに、
ひとさじのトキメキを足すくらいでいい。

本日のまこメシ。


いつかは。


金髪も挑戦したい。


【それで会社に行ってみてぇの本日の晩酌のまこメシ。】
・唐揚げ
・生ゆば
・キムチ奴
・枝豆
・ビール





同じアタシのまま、少しだけ新しいアタシになる。
そのくらいの冒険なら、きっと、今日から出来るはず。

今日、美容院に行った。
いつもより多めに切ってもらったよ。
何だか、その分、心まで軽くなった気分だ。


「変わる」って、きっと、別人になることじゃない。
好きな自分を少しづつ増やしていくことなんだ。


同じアタシのままでもいい。
でも、少し違うアタシになれたら、もっと楽しい。


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