ランチ

ゆるっとダイエット

1年で5kg痩せる。ゆるっとダイエット④

プチ・ダイエットを始めてから4カ月が経過。今朝、体重計に乗る前。ほんの一秒だけ、電池が切れてしまえばいいと願った。仕事でくたくたになった帰り道。コンビニの温かい光の中。「今日くらいは自分にご褒美をあげてもいいよね」と呟(つぶや)いた日が、重...
なんでもない日常

勿論、恋なんかじゃないけれど。

年下の綺麗な男性。年下の綺麗な男性(ひと)を見ていた。整った横顔と立ち姿の美しさに、視線がそっと吸い寄せられてしまう。丁寧な「お疲れさまでした」。何かを受け取るたびに生まれる小さな「ありがとうございます」。言葉の終わりに柔らかい余韻が残る。...
なんでもない日常

眉毛を描き忘れて会社に行った。恐ろしや。

嗚呼、恐ろしや。朝のアタシよ。あのドヤ顔で家を出た自分をそっと自宅へ呼び戻したい。服装もお洒落にキメた。電車にも間に合った。なのに、どうして眉毛だけ描き忘れたんだ?額から上だけ、指名手配犯みたいじゃないか?午前中の会議には、他社のイケメンの...
仕事

パソコンコワレタ、カネヲクレ。

パソコンご臨終?自宅のパソコンにお茶をこぼした。さっきまでは平和な日常を醸し出していたデスクの上も、今ではちょっとした事故現場へと変貌しちまった。「噓でしょ…」と云いながら、タオルを取りに立ち上がる足取りは荒々しく、だけど、キーボードの隙間...
なんでもない日常

ふ。

ふ、とした瞬間。ふ、と灯りを消した後に、言わないほうが良かった言葉と、言って欲しかったひと言が、胸の中でぶつかっていく。ふ、と浮かんだ後悔たちは、枕元の影にまぎれながら、眠れない夜を長引かせている。ふ、と夜の闇に叫びたくなって、飲み込んだ声...
スピリチュアル

第179柱 『前世と今世』

前世と今世。「前世」というものが、本当にあるのかは分からないが。以前、地元で有名な霊能力者を訪ね、自分の「前世を霊視してもらったことがある。その時、語られたアタシの「前世」があまりにも酷すぎて、正直、受け入れがたい気持ちもあったが。なんとな...
なんでもない日常

気付くと、結婚式よりお葬式に出席することが増えた。

見送る人。静かに流れる時の河(かわ)。気付くと、「結婚式」より「お葬式」に出席することが増えた。かつては、白いドレスの花嫁を、無数の拍手で見送ったのに。今は、黒い喪服の群れとともに、深く頭を垂れ故人を見送っている。結婚式は、始まりの喜び。お...
なんでもない日常

どうしてもあの人とは合わない。でもね。

ジグゾーパズル。人はパズルのピースのようなもの。合う人もいれば、合わない人もいる。ある人は、出っ張って、ある人は、へこんでて、ひとつとして同じ形はない。誰もが違うココロ、違う個性を持っている。巡る季節、隣り合わせの誰か(ピース)と出逢い、時...
映画

刺さるか? 引くか?『ほどなく、お別れです』

映画『ほどなく、お別れです』(ネタバレなし)誰もがいつかは、大切な人との”別れ”を経験する。葬儀会社で働く「葬祭プランナー」たちは、さまざまな遺族や故人と向き合っていく。主演は、今をトキメク目黒蓮と浜辺美波。これだけでも、映画館に足を運びた...
ああ、腹立たしい。

会社で爪を切る人。苛(いら)立たしい。

会社で爪を切る人。静かなオフィスに、「パチンパチン」と響き渡る。集中を遮(さえぎ)るその音は、まるで悪魔の調べのよう。嗚呼。目の前のあの人が、またデスクで爪を切っている。なぜ、この場所で、今なのか?嫌悪感が広がっていく。ある人にとっては、気...