赤信号は渡らない。

なんでもない日常

それでも赤信号を渡りますか?


爽やかな朝。
車が全く走っていない小さな道路。


何かに急かされるように、
赤信号を渡る大人たちがいる。


それぞれ事情や考えた方があるだろうし。
信号さえ守っていれば、事故がなくなるとは思っていないけれど。


ねぇ、だけど。
横断歩道の向こう側に、信号待ちの子供がいるよ。


規則だ、マナーだと喚(わめ)き散らしたくはないんだ。
自分の考え方を押し付けるつもりもない。




でも。

小さな愛らしい人の前では、

「約束」を守ってあげたいと思うのだよ。

守れる大人になりたいと思うのだよ。





【広告:色んな合図を見逃してはいけないのだよ。⇓ 】


本日のまこメシ。


乗るなら飲むな。飲むなら乗るな。


この標語考えた人、天才。


【飲むなら喰え、喰うなら楽しめ、の晩酌のまこメシ。】
・ボンゴレとバジルのスパゲティ
・枝豆のペペロンチーノ風
・冷やしトマト
・ビール





偉そうに語っているが、


昔のアタシはこうだった。











きいろ当然、あか勝負!

※黄色は当然突っ走れ、赤は勝負をかけろの意味(ヤンキー魂)








今は改心している。

皆さん、信号は守りましょう!

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