車とバッグと恋愛と。

なんでもない日常
※ アフィリエイト広告を利用しております
※ アフィリエイト広告を利用しています

車と恋の連動性。


男性の「車と女性に対する扱いは似ている」説は有名である。


つまり、一台の車をずっと大切に磨いている人は、一人の女性を大切にするタイプ。
何台も欲しがる人は、奥さんや恋人以外とも恋愛がしたいタイプという訳だ。



以前、知り合いの男性が、こう云っていた。

「車が大好き。1台は実質的なハイエース。後は、フェラーリとか皆が振り向くような派手な車に乗りたい。何台も欲しい」と。


この男性。
車と女性の好みが、ばっちり連動しているようで。
奥さんは、しっかり者を選んだが、
情人が何人もいるようだ。

「派手なオンナが好き。沢山の女性と付き合いたい」と宣(のたま)っていたぞ。



車と恋の連動性。
ただの都市伝説ではなさそうだ。


バッグと恋の連動性。


では、女性はどうか?


アタシの個人的な見解だが、
「車」の部分に、「バッグ(鞄)」が当てはまると思っている。



ブランド物を選ぶのか。
機能重視なのか。
見た目重視か。


さぁ、どのバッグを選べば、
アナタは幸せな気分になれるの?




昔、会社にいた後輩の女性が、
「バッグは、人からプレゼントして貰うもの」と云っていた。


彼女は、恋愛に限らず、
何でも「他人任せ」が多かったように思うのだよ。












自分で買え。

アホ!


本日のまこメシ。


アタシは、


巾着袋とか、
かごバッグとか、


昭和な感じが好き。


【それはつまりアタシが昭和の女だからなのだよの納得のまこメシ。】
・豚の生姜焼き
・ご飯(ファンケル発芽米:白米=1:1)
・味噌汁
・筍の煮物
・漬物の盛り合わせ
・苺
・豆乳



では、アタシの場合で、
バッグと恋の連動性を検証してみよう。


アタシがバックを購入する際に、一番、重要視すること。
それは、バッグを置くスペースである。


狭い賃貸、スペースは限られていて、
そこから溢れちまうバッグは、持たない主義なのだ。


ふむ。
これだけでも、バッグと恋の扱いが連動しているように思うのだよ。


アタシは、心にスペース(余裕)がなければ、
心に他人を招待しないのだ。




バッグと恋の連動性。

こちらも、あながち間違いではなさそう?

コメント