早寝早起きがしたいんだ。

なんでもない日常
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早寝早起き。


アタシは早起きが苦手だ。
だからこそ、「早活」に強烈に憧れている。


早く寝れば、早く起きられるのか?
だけど、「今日の終わり」はアタシの都合なんて聞いてくれない。


流しに残るマグカップ。
畳み忘れた洗濯物。


「明日でいいか」と置き去りにした小さな約束が、
部屋の隅からアタシを見つめてくる。


ベットに滑り込んでみても、
小さな画面の光が「もう少しだけ」と手招きしてくる。


気付けば、今日と明日の境目を、
また、軽く飛び超えてしまう。


嗚呼。
朝一番の光より、夜更けの青白い光の方が、
馴染みのある風景になっちまったな。


それでも、想像してしまう。


街が完全に目覚める前の空気を吸って、
静かなテーブルに温かいマグカップを置く朝を。


ニュースよりも先に、
誰かのメッセージよりも先に、


今日の自分の機嫌を、
そっと確かめる時間を。





今夜はひとつだけ、
夜の儀式を手放してみるか。

本日のまこメシ。


日曜日の今日。


少しだけ早起きしてカフェでモーニング食べてみた。


【昼寝はしたけどなの本日の朝メシのまこメシ。】
『EVERYONEs CAFÉ』
・”LIKE CHIKEN”のラタトゥイユとアボカドのオープンサンド
・フレッシュハーブティ(ポット)




早寝早起きがしたい。
一日を長く楽しみたい。


そう願っても、出かけるギリギリの時間に目覚め、
なんやかんやと遅めの時間に目を閉じる日々。


それでも、少しづつ夜更かしを中断し、
「続きは明日の朝にして」と自分に小さく告げてみる夜を増やしていこう。


昨日の自分より少しだけ胸を張って「おはよう」と云うアタシを、
ちゃんと見てみたいから。


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