自分の写真にがっかり。絶句している。

なんでもない日常
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この生命体はなんですか?


アタシは、写真を撮られるのが嫌いだ。


理由はシンプル。
ブサイクな仕上がりに、ガッカリしちまうからだ。


勿論、ある程度の予想はしているよ。
毎日、鏡は見ているもんな。


だけど。


先日、会社で行われた歓送迎会の写真が、
一斉メールで送られてきて。


お世話になった大好きな先輩との、
思い出のツーショット写真になる筈だったのだが。


これがさ。


ブサイクどころか。


予想をはるかに超えて。
























「カワウソ」じゃねーか!















嗚呼。
せめて、人として写りたかった。


先輩は、
「大切な記念として、一生、保存させていただきます」と云ってくれたけれど。











やめろ。
今すぐ削除してくれ。


記憶からも抹消し、
これを撮ったスマホごと、爆破して欲しいんだ。







嗚呼。
写真は、真実を語る?


絶句している。

本日のまこメシ。


こんな日は。


かつ丼にすがれ。


【カワウソも夢を見るのかしらの本日のまこメシ。】
・かつ丼
・冷奴
・漬物(べったら漬/きゅうりの浅漬け)
・スイカ
・豆乳





写真を撮られるのは嫌いだけれど。
そう、思い出は遺したい。
あわよくば、少しでも素敵に写真映えしてみたいのだよ。


プロのモデルや俳優さんは、
どうしてあんなに美しく写真映えするのだろう?


勿論、元々美しいのは承知の上だが、
自分の「魅せ方」を知っている人たちだと思うのだよ。


撮られ、見られ、欠点を知り、直し、立ち向かう。
自分がどう見えていて、どう見せるべきか、あくなき探求を続けているからではないか?




頑張って、アタシもいつか、そんな人間になりたい。


人間になりたい。

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