怒りと悲しみ。
最近、イヤなことがあった。
配慮の足りない、言葉を吐き出す人がいるんだ。
その人は、往々にしてデリカシーに欠けているのだけれど、
「自分は常識人」と公言していて、
本人は、全く気付いていないようなんだ。
睨みたくもなるし、
泣きたくもなる。
これは、怒り?
それとも、悲しみ?
怒りと悲しみの感情は近いということに気がついた。
真面目に生きようとすればするほど、
毎日のように訪れる「怒り」と「悲しみ」。
あの人は、どうして、こんな事をするのだろう?
想像力に欠けているのかな?
ふとした日常に潜む「怒り」と「悲しみ」。
避けては通れないんだ。
そして。
ほら、まただ。
古参のアタシに向かい、
真面目な顔をして、こんな言葉を投げかけてきた。
「見るからにベテラン」
「見るからに」は必要ねぇーだろ!
本日のまこメシ。
ベテランの英訳は、
「退役軍人」なのだよ。
【慰めのメロン。本日のまこメシ。】
・カキフライ
・ほうれん草のお浸し
・納豆
・ご飯
・味噌汁(即席)
・豆乳
・メロン(値引き品)
【広告:特定非営利活動法人聖母 コーヒーで癒されて社会貢献にもなるのだよ。⇓ 】
もし、怒りと悲しみの感情が近いならば、
悲しみの感情だけを伝える方がいいのかな?
怒りの感情をぶつけても、
相手は反発するだけで、
聞く事すらしてくれないもの。
伝わらないもの。
コメント