父の認知症が始まった。#12

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父の気持ち。


2月からデイサービスを開始した。
週に1度、お迎えのミニバスに乗り、施設を訪問するのである。


「お昼が出るのはありがたい」


「5~6時間、施設にいなきゃいけないのは長い。手持ち無沙汰だな」


本人としては、良い点も悪い点もあり、といったところのようだが、
とにかく、前向きに捉えてくれているようで、本当に有難い。


それに、一人で家に居るよりも、
誰かと話しをしてくれている状態は、家族としても安心だ。


認知症を少しでも遅らせる手段として、
今後も活用していきたいところである。





「だけどさ」

父がぽつり云った。


「デイサービスで何をしたいとか、何時頃家に迎えに来るとか、皆、オレに聞かないで〇〇(アタシの姉)に聞くんだよ」


「オレのことだから、オレに聞けばいいのに……」






だよね。


認知症の診断を下されたからと云って、
すぐに何でも出来なくなるわけではないもの。


まだまだ、自我も、プライドも、やる気も、好奇心も満々なのだ。




淋しそうな父。


何だか、切ない。

本日のまこメシ。


三連休。


里帰り。


【実家のご飯はとたんに茶色いの父と晩酌のまこメシ。】
・肉豆腐
・タラの煮つけ
・エビと青梗菜の炒め物
・べったら漬け
・日本酒(熱燗)
・日本酒



認知症の初期症状として、
簡単な計算が出来なくなったり、記憶力が低下したりするみたいだな。


父の場合は、レジで1万円札を出すことが多くなった。
以前はよく使っていた小銭も、今は、引き出しの中で山のようになっている。





認知症が進行すると、今まで出来たことが突然出来なくなり、
日常生活を単独で送ることが難しくなるそうだ。


しかしながら、何も出来ないだろうと決めつけ、
何でも、やってあげることが介護(支援)ではないと思うんだ。


出来ることは、やらせてあげたいし。
決めさせてあげることも、重要だと思うんだ。



そう思うんだ。


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