ばいばい、SUMMER(夏)。

なんでもない日常
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夏よ、さらば。


急激に、空が高くなったと感じる。


まだ、毎日、暑いけれど。
相変わらず、半袖の服を着ているけれど。


ホントは誰よりも早く「秋物」の服を着たいよね。
だけど、暑がりのアタシには無理そうだ。


秋はどこにいったの?
最近、春と秋は、とんと見かけない。


気がついたら、冬になっちまうのか?
それはそれで、味気ない。





夏より冬の方が好きだけれど。
夏を追い出したいわけじゃない。


夏を味方にして走ったあの日。
夏のせいにして犯した罪は嫌いじゃない。








あの日、秋の気配を感じたんだ。
燃えるような季節も、そろそろ、サヨナラ。

夏を追い出したいわけじゃないけれど。
新しい季節にも、巡り逢いたいんだ。



本日のまこメシ。


ばいばい、夏。


ばいばい、冷やし中華。


【今年最後の冷やし中華。多分。のランチのまこメシ。】
・冷やし中華




今年の夏の思い出なんて、なんにもないけれど。
大人の絵日記があったら、慌てちまうけれど。


今は、無事に生きられただけで十分と思えるようになってきたよ。


大人になった証拠なのか?
夏に逝ったあの人が教えてくれたのか?





いずれにしても、今年も笑顔で手を振れそうだ。


ばいはい、SUMMER(夏)。
ありがとね。


ばいはい、SUMMER(夏)。
また、来てね。




巡る季節。


みんな、みんな。


愛しているんだ。


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