『心からの強い願いこそすべての魔法の始まり』

映画
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ディズニー100周年。


ウォルト・ディズニー・カンパニーは、創立100周年を迎えた。
現在、世界中で記念イベントが行われている。


そして、ディズニー映画も、凄い。
これまで生み出された長編アニメーションは、『白雪姫』から『ウィッシュ』まで、なんと62作品である。


『アラジン』 (1992)は、愛と冒険にワクワクが止まらないし、
『アナと雪の女王』(2013)は、映像の美しさに度肝を抜かれたぞ。


だけど、個人的に、一番好きな作品は、『ノートルダムの鐘』(1996)。
醜くも心優しい孤独な主人公の切ない冒険物語で、人間の心の闇まで描かれている名作である。


しっかし、100年。
シンプルに、凄いじゃぁないか!


心を砕き、努力を重ね、
比類なき作品を通して、沢山の夢や感動を、世代や国境を超えて届け続けてきたのである。







嗚呼、
アタシは、誰かのために、何か継続してきたことがあるだろうか?


そもそも、三日坊主のこのアタシ。
アタシの人生の中で、続けられたこと、何かあったっけ?










じっと思い起こしてみる。










お小遣い帳。










30年。









本当は、











もっと、誰かの役に立ちたいのだけれどな。(願)


本日のまこメシ。


ウォルト・ディズニーさんの爪の垢を、


煎じて飲め。


【いや、それは出来かねますの今宵の晩酌のまこメシ。】
・アクアパッツァ
・サラダ
・セロリスティック
・フォカッチャ
・白ワイン




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現在、上映されているディズニー映画最新作『ウィッシュ』は、
どんな願いも叶うと云われている魔法の王国を舞台にした物語。


ヒロインのアーシャは、こう歌い上げている。
「諦めないで」ではなく、「諦めることはない」と。





ディズニー映画は、こんなアタシにも、強く語りかけてくれるんだ。


『心からの強い願いこそ、すべての魔法の始まりなんだ』と。

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