舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』(ネタバレなし)
今さらだけどさ。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観に行った。
2022年に開幕した大人気の日本公演も、
ついに、2026年12月27日で千秋楽を迎えるそうだ。
鼻息荒く、ここ、TBS赤坂ACTシアターまで来たけれど。
実は、『ハリー・ポッター』って映画で観たくらいで、その記憶さえも忘却の彼方である。
原作も、舞台も、魔法とやらも、そこまで興味のないアタシ。
愉しめるのだろうか?

赤坂駅の改札を抜けると、そこはもう『ハリー・ポッター』の世界観が広がっていた。
可愛いお土産ショップやフォトスポットもあり、見ているだけでもココロ踊る。
心配ご無用。
魔法の世界の扉は、簡単に開いちまった。


チケットは、座席の位置によって価格の異なる10種類。
一番高い席は、9列目の中央の席「9と4分の3番線シート」で土日祝昼料金2万2千円。
アタシの席は、友人が予約してくれた1階席の前から3列目。
いわゆる「かぶりつき席」である。
キャストの表情や息遣いを感じることでき、
演者のフィールド「内」で、迫力ある景色を楽しめたぞ。
が、少々近すぎて、首が痛い。
そして、17,000円(平日昼料金)と少し高額だ。
嗚呼。
ランチは、しばらく、お弁当生活だな。
本日のまこメシ。
弁当持参。
ルーモス!(Lumos)
※意味:光よ!(灯りをともす)
【残り物を詰めただけのランチの弁当のまこメシ。】
・手作り弁当
・もずくスープ

さぁ、ハリー・ポッターに会いに行こう。
劇場でしか味わえない魔法が待っているよ。
ホグワーツの列車が呼んでいる。
魔法の世界へ旅立とう。
観劇後の帰り路、駅前の花屋の角を曲がったら、
ふと、「9と4分の3番線」が現れるような気がしたんだ。
だけどね。
フクロウ郵便は来なくても、魔法省なんてなくても、
アタシは自分にかける小さな呪文を、既に知っている。
大丈夫。
物語は、ここからだよ。

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