働かないオジサン。苦々しい。

ああ、腹立たしい。
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妖精さん。


社内で、「働かないオジサン」が増殖している。


嗚呼。
苦々(にがにが)しい。

勿論、働かないのは、オジサンに限った話ではない。
オバサンや若人(わこうど)だって、ダメなヤツは駄目なんだ。


だけど、そんなオジサンたちの多くは、今でも「大層な」役職付きで、
与えられた役割に対して、行動や成果が伴っていないんだ。


なのに、働きに見合わない高い報酬を受け取っているぞ。
やる気も失せるじゃあないか!





隙あらば楽をしようとする。

大変そうな仕事は、逃げる。

決まった仕事、自分の仕事しかやらない。(いや、それすらしない)

口は出すが、動かない。

役に立たない、仕事をしない。

なのに何故、そんなに偉そうなんだ?




「働かないオジサン」は、普段は存在感が薄いため、別名「妖精さん」とも呼ばれるそうだが。
アタシから云わせれば、「給料ドロボーさん」である。


仮にも「妖精(fairy:フェアリー)」と呼ばれるならば、


素敵な魔法のひとつでもかけておくれ。


自分のココロに、かけておくれ。



本日のまこメシ。


働くアタシに。


パワーランチ。


【焼肉の匂い満々のランチのまこメシ。】
『日本橋 焼肉 正剛(せいごう)』
・炙りロース丼ランチ  2,000円




どんな「人」でも、入社した頃は、会社と社会に貢献しようと希望に燃えていたと思うんだ。
なのに、いつから「人」ではなく「お荷物」になっちまうのだろう?


会社がオジサンに期待しなくなったからか?
オジサンが会社に期待しなくなったからか?


正直、分からない。
が、どっちもゴメンだ。


だいいち、期待するとかしないとかじゃない。
会社は仕事をして、それに対する報酬をいただく場所なんだ。





妖精のように見えない存在にココロ震わせ、
笑顔で見守る、そんな余裕はあった方がいいと思うけれど。


正直。

疎(うと)ましい。
腹立たしい。





我が社の妖精たちよ。
働け。

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