もう頑張りませんっ!

仕事
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今日も残業。


もう頑張らないと決めた。
これ以上、自分をすり減らしたくないからさ。


気付けば周りには、色んな働き方があった。


時短で帰る人。
在宅で穏やかに働く人。
契約社員という距離感で、
会社や上司と上手に付き合っている人もいる。


仕事帰りに呑みに行く人。
休日に、3本まとめて映画を観る人。
ふいに思い立って、海外へ飛んでいく人。
皆それぞれに、人生を楽しんでいるように見えた。


なのに、アタシは、今日もひとり残業をしている。
誰もいないオフィスで、黙って仕事を抱えている。


何をやっているんだろうと思う。
こんなに必死にやってどうするんだろうとも思う。


評価されるわけでもない。
報われるわけでもない。


それなのに手を抜けない自分が、
馬鹿らしくて少し切ない。


いっそ放り出してしまえたら、どんなに楽だろう。
もう知りませんと笑えたら、どんなに自由だろう。


でも、出来ない。
だって、アタシは仕事が好きだから。


周りが軽やかに見える日ほど、
自分の重たさにため息が出る。


それでも仕事を嫌いになれない自分を、
駄目だとは言いたくない。

ねぇ。
もう頑張るのは止めにしようよ。


だって、もう十分、頑張っているからさ。

本日のまこメシ。


頑張らないと決めた日は。


炭水化物に炭水化物。


【やぶれかぶれのランチのまこメシ。】
・かつ丼とそばのランチセット

 


評価されないことは、ちゃんと悲しい。
報われないことは、ちゃんと苦しい。


仕事は楽しいし、好きだけれど、
その気持ちごと雑に扱われているようで、心が冷えていく日もある。


それでもアタシは、頑張りたいのだと思う。
もう頑張るものかと、さっき、決めたばかりなのに。

誰かに褒められるためだけじゃなく、
自分が納得できるところまで、きちんと向き合いたいんだと思う。


ほんと、バカだよね?
だけど、そんなアタシが、少し面倒で、少しだけ誇らしい。


この不器用さこそが、
アタシがアタシである証だから。


そうだね。
もう頑張り過ぎないけれど。


好きなことは徹底的にやってみよう。


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