第184柱 『突然の雨を浴びるとき』

スピリチュアル
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突然の雨。スピリチュアル的な意味。


ふいの大雨って、空から気分まで見抜かれたようで、少し笑えて、少し切ない。


ビビリで用心深いアタシは、普段なら、携帯傘を忍ばせているというのに。
今日のアタシは、びしょ濡れだ。


スピリチュアル的には、突然の雨は、「浄化」「感情のリセット」「今、考えていることの修正」「転機のサイン」を表すんだって。


特に、通り雨やゲリラ豪雨は、「一時的な試練」「抱え込み過ぎた感情の解放」を示すようだ。


涙みたいな雨もある。
怒りみたいな雨もある。


言えなかった本音の代わりに、
空が先に泣いてくれる日もある。


「もう無理です」と胸の奥で丸めていたアタシの感情を、
今日は、雲が勝手に回収しにきてくれたのかな?


だから、突然の雨は、不運ではなく、合図なのかもしれない。


ひとりで抱え込まないで。

苦しかったら、行先を変えてしまいなさい、と。



本日のまこメシ。


最近のお気に入り。


タニタカフェ。

【女子力高い感じが憧れちまうランチのまこメシ。】
『タニタカフェ』
・月替わりワンプレート




ほんの数分、黒雲が、世界とアタシをずぶ濡れにして、何事もなかった顔で去っていく。
「もう最悪」と呟いた後で、なぜか、少しだけ心が軽くなっていたりもする。


雨上がりの街は、さっきとは少しだけ違う顔で光っていて、
突然の雨は、空の気まぐれというより、アタシの心の大掃除だったのかもしれないな。


あの雨が、アタシの心の奥に溜まっていた何かをちゃんと流してくれた気がして、
浄化された後には、きっと、新しい「何か」が入ってくる筈だ。

アタシは、濡れた靴のまま、また、歩き出す。
さっきまでの迷いや重たさをひとつ空に預けて。


雨上がりの空には、綺麗な虹が架かると信じて。


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