使わなくてよい言葉の詩(うた)。

なんでもない日常
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言葉の刃。


人には、生涯、使わなくてよい言葉があると思う。


ココロに刺さる刃(やいば)のような、誰かを責める攻撃の言葉。

虚偽を重ねる嘘の山、真実を隠す歪(ゆが)んだ言葉。

相手の価値を奪い去る、勝手に決めつけた粗雑な言葉。

深く語らず響くことなく、無関心に満ちた虚(うつ)ろな言葉。


汚い言葉を、知っていてもいい。
だけど、使う必要はない。


毒を含んだ言葉は、必ず誰かのココロに沁み込んで、
巡り巡って、いつか同じ痛みが自分を冒(おか)すだろう。




昔、云わなくていいことを、つい口にしてしまい、
今でも、後悔の波が押し寄せることがある。


あの日、
あの時、


大切にしてくれたキミに、
アタシはどうしてあんなことを云ってしまったのだろう。




「ホントは、キミのことなんて、好きじゃなかった」




戻せない。
変えられない。


キミの瞳が涙で歪んだのを、今でも覚えている。








ごめん。
ごめんね。


人には、生涯、使わなくてよい言葉があると思う。


ココロから、そう思っている。


本日のまこメシ。


アタシは、一生、この言葉を使わないだろう。


禁酒。


【禁酒するときは死ぬときだの晩酌のまこメシ。】
・タコとミニトマトのガーリック炒め
・栃尾の油揚げ焼き
・焼き鳥
・ビール



言葉は、意志や感情を伝え合うためのとても「便利」なツールだ。
が、同時に、使い方を誤ると危険な道具となりえる「不便」な代物でもある。


言葉に宿る恐ろしさ。
選び抜くべき尊い音。


考えて、考えて、考えて。
感じて、感じて、感じて。


ココロを込めて紡ぎたい。


生涯をかけて、愛し続けたい。



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