トイレットペーパーの交換をしない人とは付き合ってはいけない。きっぱり。

なんでもない日常
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愚か者。


トイレットペーパーを使い終わったのに、交換しない人がいる。

面倒くさい?
誰かがやってくれる?


はん。
自分のことしか考えていない、愚か者である。

更に許しがたいのは、10cmくらいだけ残しておくヤツ。
「自分は使い切っていないのだから、次の人が替えたまえ」とでも思っているのだろうか?


が、そいつは間違いなく確信犯だ。
使い切りたくない一心で、自分の尻さえ満足に拭いていないのであろう。
貴様の汚い尻もココロも、バレバレである。





見えない場所でこそ、その人の品性が問われる。
トイレでの行動は、その人の一事が万事、「全て」を表すんだ。


断言しよう。


「10cm残し」という卑(いや)しくも嘆(なげ)かわしい行動をする輩(やから)は、
外面(そとづら)は良いかもしれないが、影では簡単に人を裏切る。


だから、逆に、
いつも次の人の為に、トイレットペーパーを替えてくれている心優しき「キミ」よ。


トイレットペーパーの交換をしない人とは付き合ってはいけない。


きっぱり。


本日のまこメシ。


誰も見ていなくても。


アタシは、トイレットペーパーの交換はするし、尻も拭く。


【週に1度はお弁当のランチのまこメシ。】
・弁当
・揚げナスの味噌汁




トイレットペーパーの交換に限らず。
誰がやってもいいような雑用を、自ら買って出るような人はステキだ。

自分のためではなく、次の人のため。
「面倒臭い」に打ち勝ち、誰かの為に奉仕する心意気が素晴らしいではないか。

そして、そんな品格を持つ「あの人」は、やっぱり人気者だ。
運や人も、自然と集まるみたいだな。




逆に、見えないところでズルをしている「あの人」は、下品だ。


「きっと誰かが見ている」という名言もあるが。
自分の「全て」を余すことなく見ているのは、自分自身だよね。


「あの人」には、自分自身がいったいどんな風に映っているのだろう。


「あの人」の瞳を覗いてやろう。


きっと、濁っているだろうが。



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