ある霊能力者から聞いたご褒美の話。
前々回、お伝えした通り、
人は、生まれる前に、自分への「課題」を選んで生まれ落ちてくるそうだ。
が、決して、苦しい「課題」ばかりを課せられるわけではない。
前世で頑張った人には、来世で、「本人が望んだご褒美」をくれるんだって。
そう。
それは、きっと、こんな感じ。
人が死ぬときに、
閻魔(えんま)様みたいな神様が、こう尋ねるんだ。
「どんな人生だった?」
「次は、どうしたい」
飢えに苦しんだ人は、
「生まれ変わったら、お腹一杯食べたい」
戦いの末、無残に殺された人は、
「次は、平和に暮らしたい」と答えるだろう。
霊能力者さんの霊視によると、
アタシの親友の場合は、親に売られて遊女になった前世だったらしく、
「今度は、愛情のある家に生まれたい」と望んだそうだ。
そして、彼女は、見事、望みを勝ち取ったぞ。
今世は、金持ちで、家族仲も良く、非常に幸せそうだ。
「どんな人生だった?」
「次は、どうしたい?」
さぁ。
キミは、何と答える?

本日のまこメシ。
閻魔(えんま)様。
来世は、食べても太らない身体をください。
【この世の美味しいモノを食べ尽くしたいの晩酌のまこメシ。】
・骨付きソーセージ
・生春巻き
・チーズとオリーブ
・クロワッサン
・ビール

霊能力者の方曰く。
アタシは、3回目の人生を閉じる間際に、こう願ったそうだ。
「次は、自分の思い通りに生きたい」
だよな。
いかにも、アタシの「魂」が願いそうなことだ。
そして、今世では、
放任主義の優しい両親の元に生まれ、
今もまだ独身貴族として自由を謳歌し、
その望みは叶えられているのかもしれない。
だけど、もし、
もしも、だよ。
次も、また、閻魔様に聞かれるとしたらどうしよう?
「どんな人生だった?」
「次は、どうしたい?」
さぁ。
アタシの「魂」は、何と答えるだろうか?
分からない。
その答えは、今はアタシの中で、見つかっていないんだ。
アタシの旅は、まだ、続くみたいだ。


コメント