OL

スピリチュアル

第106柱 『ソウルメイトとツインソウル』

確率。 スピリチュアルの世界には、「ソウルメイト」という言葉がある。「soul(魂)」と「mate(仲間)」を組み合わせた造語で、魂レベルで深く結びつく存在の事をいう。 では、その上をいく「ツインソウル(双子の魂)」というのがあるのをご存じ...
なんでもない日常

あのぉ、何のお仕事ですか?

時給7000円。 とある飲食店でのランチにて。隣席の会話が、ついつい耳に入ってきてしまう。30歳くらいの二人連れ。いずれも清潔感のある女性である。「あの時は、時給7000円とかだったよねぇ」 「え、嘘? 私、5000円だったよ」 おいおい。...
なんでもない日常

曖昧のススメ。

グレーゾーン。 振り返ると。自分の正義を振りかざし、多くの人に噛みついてきたような気がする。勝つこともあれば、大きなチカラにねじ伏せられることもあった。 白黒つける。竹を割ったような性格。 近しい人がそう評するように、多分、アタシは、そんな...
なんでもない日常

地球が怒っていると云うけれど。

噴火。 最近、世界中の火山が、次々に噴火している。 地球が怒っている、という人もいるけれど。 地球は、ただ、真剣に生きているだけだと思うんだ。 一生懸命生きているとさ、腹立たしいことにも、いっぱい出会っちまうよね。正しく生きていても、突っか...
ああ、腹立たしい。

エスカレーターで割り込む人。忌々しい。

朝の光景。 東京・地下鉄の通勤時間帯。毎日のように、駅のエスカレーターで、割り込んでくる人を見かける。嗚呼、忌々(いまいま)しい。 勿論、子供や高齢者などには、道を譲ろう。軽く会釈なんてしてくれたら、誰でもホイホイ列に入れるのだけれどな。 ...
なんでもない日常

年に2回だけ報われたと感じる日。

ボーナス。 冬のボーナスが支給された。ま、チョビッとだけどな。 人生、金じゃぁないぜ、と思ってはいるものの。それでも、やっぱり、心が小躍りしちまうんだ。 何だか報われねぇな、と日々思っているOLが、やっぱ、会社辞めないで良かったと、心から思...
なんでもない日常

恒例の「日本橋 髙島屋」訪問。イキっている。

極楽浄土。 会社のお歳暮の手配で、日本橋・髙島屋を訪問。年に2回だけ(お中元・お歳暮)の、「庶民なのにセレブぶる日」である。 店内に1歩足を踏み入れると、行く先々で、上品な店員にかしずかれる。 クリスマスシーズンとも相まって、なんと美しく、...
なんでもない日常

ちゃんとしなきゃと思うけど。

丁寧な暮らし。はて? 大きな仕事も終わったので。家のことや、プライベートも、もう少し、ちゃんとしなきゃと思うんだ。 仕事を言い訳に、部屋は荒れ放題。新種の生物が潜んでいそうだ。 自分のことも、後回しだったもんな。かっさかさのお肌に、たっぷた...
なんでもない日常

脱力。

イベント終了。 本日、アタシの担当しているイベントが、無事、終了した。半年かけて準備した、少し大きな仕事だ。 達成感もあるし、感動もあったが、反省もあるし、改善点もあるな。 だけど、今、一番近い言葉は、「脱力感」。心と身体のアラームみたい。...
なんでもない日常

広報男子と営業男子には近づくな。

そこに愛はあるんか? OL界隈での“あるある”として、「広報男子と営業男子には、安易に近づくな」という合言葉がある。 勿論、仕事上での交流は、積極的に行っていただいて結構なのだが。「満々の下心」を持って近づいてはいけない、という意味である。...