日記

なんでもない日常

宵の明星。

金星。日の入り後。西の空高く、圧倒的な明るさで輝いている星がある。金星(宵の明星)である。あんな風になりたかったな。あんな風に輝きたかったな。自分の人生を振り返り。何者にもなれていないことを寂しく思う。だけど。何者かになれないと、人生、不幸...
なんでもない日常

人に教えるのは難しい。

お局様、頑張る。新人の頃は、上司や先輩の指導に従い、ただひたすら、彼らの背中を追っていれば良かったのだが。気づけば、アタシも、お局(つぼね)様。人に追われる(教える)立場になってしまったようだ。毎日、誰かからの質問責め。だけど、自分の仕事は...