桜とカツと摩利支天と。

なんでもない日常
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上野公園。


3月23日(月)。
平日に有給休暇をとり、上野公園に来てみたものの。


桜は、まだ3分咲き。
見ごろには、ほど遠い。


まだ冬の面影を残し、固い蕾は静かに耐えているみたい。
待ちわびる気持ちはあるけれど、今はただ待つしかない。


「咲けば散る」と知っているのに、
どうして、それでも人は、早く咲くことを願ってしまうのだろう?


ごめんね。


自分のペースで、ゆっくりでいいよ。


本日のまこメシ。


行列で待ちわびる。


とんかつ。

【コスパ最高の『山家』でランチのまこメシ。】
・『とんかつ山家(やまべ)上野店』
  ロースかつ定食 950円


摩利支天 徳大寺


お腹一杯、満たされた後、
腹ごなしにアメ横を歩き偶然見つけた「摩利支天(まりしてん) 徳大寺」。


開運、厄除け、勝利の守護神?


何だかココロ惹かれる。
お参りしていくしかない。




東京 上野広小路。
この地に開創四百年。


祀られているのは、毘沙門天や弁財天などと並ぶ、仏教における天部の守護神のひとつである「摩利支天(まりしてん)」。
陽炎(かげろう)を神格化した女神さまである。


見えず、捉えられず、傷つかない。
陽炎の如く敵から身を隠し、害を逃れるとされる。


イノシシに乗る姿が特徴で、災難除けや必勝祈願の守護神として知られているそうだ。
なんか、素敵。



力の亥。


触れる者に、気力・体力・財力の力を与えてくれるとのこと。


空いていたので、いっぱい触っておいた。




浄行菩薩さま。


柄杓で水をかけて、自身の身体の悪い所をたわしでこすると治していただけるそうな。


悩んだ挙句、心臓をこすってみた。

「高血圧が治りますように」


これで合ってる?



御神籤(おみくじ)


平日にとれる有給休暇とは、なんと心地の良いモノか。
土日よりも、ゆったりとリフレッシュ出来たような気がする。


頑張る日々に、一時停止のサイン。
ココロと身体が癒しを求めていたみたい。


重荷を下ろしたい。
こんな風に縛られない時間を増やしたい。


嗚呼。
いっそ会社を辞めて、今日みたく好きなことだけして過ごそうか?


ふと、ポケットに入れた掌(てのひら)に、かさりと何かが当たった。
御神籤(おみくじ)だ。

先ほど、上野公園内の不忍池辯天堂(しのばずのいけ・べんてんどう)で買ったのに、混んでいたので読めなかったんだ。


さて。
神様は、どんなお言葉をくださったのだろう?




教え。
大文字ばかりの書物は読みにくい。
日曜ばかりの人生もそれと同じ。





はい。
働きます。


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