父の認知症が始まったと云われた。震えている。#1

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認知症。


それは、突然の知らせだった。


「今日、お父さんと一緒に、病院の先生のお話を聞いてきました」

「認知症が始まったようです」


姉のLINEの文言は、とても静かで、
だからこそ、優しくもあり、恐怖すら感じた。




父は、現在、田舎で一人暮らし。
母は、随分前に、事故で亡くなっている。


姉もアタシも実家を離れ、それぞれの生活を営んでいるが、
つい最近、実家に帰った時だって、父は、あんなに元気そうだったじゃないか?





確かに、ここ数年は、固有名詞など忘れっぽくなってきたけれど、
そんなの、誰にでも覚えがあることだと思っていたよ。


それでもさ、
「いつかは」と、少しは覚悟していたつもりだ。


この時代、人間、長く生きれば、
そういう感じになることもあろうかと。


だけど。


実際、自分の親が「認知症が始まった」と告げられると、
震えが止まらないんだ。






イヤだ、イヤだ、イヤだー。

本日のまこメシ。


作る気力わかず。


焼きそばで済ます。


【元気を出すためにスイーツもつけてみたのだよの本日のまこメシ。】
・焼きそば
・梨
・杏仁スイーツ
・豆乳



実家の近くに住んでいる姉夫婦と相談し、
とにかく認知症の進行を遅らせるために、今、出来ることをしていこうと話し合った。


これから、どうなるのだろう?
不安ばかりが頭をよぎる。


もしかして、アタシ、
実家に戻って、介護しなくちゃならないの?





だけど。
一番、辛いのは、きっと、父本人だよね。





ごめんなさい。
アタシが震えている場合じゃない。

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