日常

なんでもない日常

透明人間。

会話泥棒。一人で、ランチをしていたら。隣席の話が、耳に飛び込んできた。聞き耳を立てていた訳ではないのだが、聞こえてしまう見知らぬ女性二人の内輪話。ふむふむ。4年ぶりの再会で、外食するのも久しぶり。Aさんは、上の子供が大学受験に合格し、下の子...
なんでもない日常

あかん。ひれ伏してしまう。

無条件降伏。アタシは背の高い男性が好きだ。見た目で人を判断するのは、下劣なことだと分かっているが。こればかりは、しょうがない。本能?性(さが)?いや、もう、情熱に近いのだよ。きっと、世の多くの男性が、巨乳女子に無条件で降伏する感じに似ている...
なんでもない日常

梅雨の日にパンツが消える。

断捨離。「持たない暮らしが素敵だ」と、ミニマリストが云ったから。だから、パンツを捨てたんだ。キミに憧れ、捨てたんだ。だけど。洗濯できない。パンツがねえ。梅雨の日に、パンツが消えるんだ。るるる。洗濯したけど、生乾き。これほど臭いモノはねえ。ら...
映画

怪物だーれだ?

キミの中に怪物はいるか?アタシは中学2年生の頃、イジメにあった。友人だと思っていた部活の仲間からだ。苦しかったし、哀しかった。だけど、助けてくれた別の仲間もいたんだ。3年生になる頃には、何事もなかったように日常が戻った。卒業式には、イジメの...
なんでもない日常

赤信号は渡らない。

それでも赤信号を渡りますか?爽やかな朝。車が全く走っていない小さな道路。何かに急かされるように、赤信号を渡る大人たちがいる。それぞれ事情や考えた方があるだろうし。信号さえ守っていれば、事故がなくなるとは思っていないけれど。ねぇ、だけど。横断...
なんでもない日常

水曜の夜に。

折り返し地点。平日勤務のアタシにとって、水曜日は、仕事のど真ん中。疲れたな、明日はズル休みしちゃおうかな、なんて、邪(よこしま)な考えを抱くこともあるけれど。はい、折り返し地点。週末まで、あと半分だ。へなちょこ心と、萎えた身体で、よくぞ、こ...
映画

同じ穴の貉(むじな)。

バイオレンス映画。「最近、家で、バイオレンス(暴力)映画にハマってます」にっこりと微笑みながら、躊躇なくそう告げるお洒落な美容師さん。「ボッコボコにされるシーンを観て、ストレス発散するんですよ。また、明日も頑張ろうって」「えー、わー、面白―...
なんでもない日常

あらゆる食品が小さくなった。震えている。

騙された気分?乳製品、菓子類、インスタント食品、調味料に至るまで、あらゆる食品が小さくなった。一人。震えている。勿論、多くの企業の自助努力も理解しているつもりだし、食品の値上げラッシュは受け入れている。しかし。サイズや量を変え、値上げである...
なんでもない日常

どなたか医療関係者の方、いらっしゃいますか?

アタシに出来ることは?帰宅途中の地下鉄で。けたたましいサイレンと共に、突然、電車が止まる。後方の車両から、緊迫した女性の声が響いてきた。「どなたか医療関係者の方、いらっしゃいますか?!」なんだ、なんだ、と振り返る乗客の中、静かに手を挙げて走...
なんでもない日常

昔の人。

新人女子の感想。社内に、結婚30周年の人がいる。彼は、結婚当時、苗字を変え、婿養子に入ったそうだ。古い価値観が溢れていた時代。なかなか勇気のいる選択だったかもしれないな。でも、素敵だな。奥様の幸せを最優先したのだろうか?愛が一杯なんだな。ほ...