第106柱 『ソウルメイトとツインソウル』

スピリチュアル
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確率。


スピリチュアルの世界には、「ソウルメイト」という言葉がある。

「soul(魂)」と「mate(仲間)」を組み合わせた造語で、
魂レベルで深く結びつく存在の事をいう。


では、その上をいく「ツインソウル(双子の魂)」というのがあるのをご存じだろうか?

魂は、そもそも2つで1つだったという説があり、
天界から地上に魂が落とされるときに、2つにちぎられるというのだ。


別々に地上に降り立った筈の「ツインソウル」に出逢えた時には、
以前から知っているような気がするとか、直感でわかるとか云うけれど。


ホントか?
ビビビとかするんかいな?


アタシは、そんな魂の気配すら出逢ったことはない。
もともと、一つの塊(かたまり)のまま、ボトンと落とされたのではないかね?






ま。
奇跡を信じて、自分の片割れを探す旅を続けてみるか。


額に「肉」とか書いてあれば、分かりやすいのだけれどな。







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本日のまこメシ。


「ソウルフード」は、肉まん。

「ツインフード」は、かつ丼。

【やっと逢えたねの本日のまこメシ。】
・かつ丼
・冷奴
・カクテキ
・柿
・味噌汁
・麦茶


「ソウルメイト」は、この世に沢山いるけれど、

「ツインソウル」は、宇宙でたった一人の本当の運命の相手なんだ。



「ソウルメイト」には、出会える確率が非常に高いが、

「ツインソウル」に出会う確率は、3万年に1度とも云われている。






勿論、3万年、待っても構わないのだけれど。


その日が、明日かもしれないと思うと、ワクワクするな。


いや、今日かもしれないんだ。


つづく

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