なんでもない日常 アタシだけ、有り難くない休日。 アタシだけ、有り難くない休日。本日11月3日(木)は、『文化の日』で祝日だ。週の途中で出逢う休日は、本来なら、暦からの、有り難いサプライズ・プレゼントの筈なのだが。相変わらず、仕事に忙殺されているアタシにとっては、実に、迷惑な休日である。一... 2022.11.03 なんでもない日常まこメシ。
スピリチュアル 第72柱 『ハラスメントをしている本人には自覚がない?』 ハラスメントをしている本人には自覚がない?アク部長からパワハラを受け、先日、会社を去った男性から連絡が来た。(男性については、第70柱『会社なんて、誰か死ぬまで助けてくれない』を参照)今は、心も落ち着き、出向元で元気に働いているそうだ。男性... 2022.11.01 スピリチュアル
なんでもない日常 どんなふうに生きたいの? どんなふうに生きたいの?「死」は「生」の一部にすぎないと、あの人は云った。生き抜くために「死」は与えられるのだと。喜びを味わうには、まずは、哀しみを知りぬくこと。幸福と不幸は、より合わせた縄のように、交互にやってくる。誰かの為にだけ生きれば... 2022.10.28 なんでもない日常まこメシ。
スピリチュアル 第70柱 『会社なんて、誰か死ぬまで助けてくれない』 会社なんて、誰か死ぬまで助けてくれない。アク部長が就任してからというもの、事務所の中は、いつもシンと静まり返っている。誰も喋らないし、誰も笑わない。そう云えば、電話も来客も、めっきり減ったな。アク部長が、ひと際ビクビクしている小柄な男性を呼... 2022.10.18 スピリチュアル
スピリチュアル 第69柱 『悪魔が上司になるなんて』 悪魔が上司になるなんて。男は、常に危険な存在だった。(男については、第68柱『そして悪魔がやって来た』を参照)上層部の人間には、媚び諂(へつら)うが。弱い立場の人間には、徹底的に、威張り散らす。ゴツゴツとした厳(いか)つい身体。威勢のいい大... 2022.10.12 スピリチュアル
なんでもない日常 「明日、会社に行かなければならないのが辛い」と云っていた友人の気持ちが、今ならよく分かる。 会社に行かなければならないのが辛い。昔。まだ、新卒の新入社員の頃。連休明けの前夜。午前0時過ぎのことだ。同期の女性が、泣きながら電話してきた事がある。「今夜、寝て起きたら、明日は会社に行かなければならないと思うと辛い。だから、眠れない」と。... 2022.05.08 なんでもない日常まこメシ。
スピリチュアル 第43柱 私のあねご神様『一匹狼』 一匹狼。「いつまでランチしてんの? 他の人が出かけられないでしょ!」ほーーーい。スミマセンでしたぁ。女帝・花子先輩に一喝され、ランチから戻った女性陣たちが、散り散りに逃げ惑っている。仁王立ちの花子先輩。よく見る光景だ。花子先輩は、長年この会... 2022.03.29 スピリチュアル