スピリチュアル 第125柱『 魂の修行というけれど』 人生は魂の修行の場?スピリチュアルの世界では、辛いこと、哀しいこと、苦しいことは、「魂の修行」とよく云うけれど。正直云えば。アタシは、魂を磨きたいわけじゃない。ただ、幸せになりたいだけなんだ。修行が足りない魂は、何度でも生まれ変わって修行し... 2024.08.21 スピリチュアル
なんでもない日常 9連休の果てに。 連休明け。今年は、有休も使い、怒涛の9連休をさせて貰った。まずは、お盆で実家に帰省。知っているかね?北関東の墓参りは命がけだ。アタシが何度も仏(ほとけ)になりかけた。そして、東京に戻ると同時に台風襲来。ベランダのあれこれを室内に移動。1Kの... 2024.08.19 なんでもない日常まこメシ。
なんでもない日常 医者が選ぶ伴侶の特徴。教えよう。 信じるか信じないかはアナタしだい。アタシの知り合いには、何故か、医療関係者が多い。なので、その人達から聞いた話を、こっそり教えてしんぜよう。男性医師が選ぶ伴侶の特徴は3つあるという。(注:今回は「男性」医師が選んだ伴侶の特徴に限定)特徴1一... 2024.08.17 なんでもない日常まこメシ。
父 父の認知症が始まった。#28 まだらボケ。父の認知症の種類は、「脳血管性認知症」。加えて、「アルツハイマー」も少し出ているそうだ。(認知症の種類については、父の認知症が始まった。#13を参照)「脳血管性認知症」の特徴は、脳がダメージを受けた部分の機能は低下しているが、ダ... 2024.08.15 父
なんでもない日常 アタシは、こうだと信じている。 変身。アタシは、よく、知らない人から会釈をされる。声を掛けられるわけではなく、あくまでも「会釈」だけ。誰だっけ?アタシがその人のことを忘れちまっているだけなのか?あるいは、アタシがその人の知り合いに「似ている」だけかもしれないな。そう云えば... 2024.08.11 なんでもない日常まこメシ。
なんでもない日常 アタシは風鈴を買わない。絶対。 1/fゆらぎ。夏の風物詩、風鈴。その涼やかな音色と美しい風貌は、心に安らぎを運んでくれる。が、アタシは、絶対、風鈴を買わないことにしている。以前、アパートの隣に住んでいた女性が、ベランダに風鈴を取り付けていたのだが。ある日、それを放置したま... 2024.08.09 なんでもない日常まこメシ。
父 父の認知症が始まった。#27 待ってるから。父の認知症が発覚してから、約10カ月が経過した。意外と云っては語弊(ごへい)があるが、今のところ父の心身に大きな変化はみられない。結構、ボケないものである。父は、一人暮らしを続けている。車の免許は返却したものの、食事の支度や洗... 2024.08.05 父
なんでもない日常 東京は空が狭い? 空を買いたい。東京は、空が狭い。いや。ホントは、平等に広がっているのだけれどな。実に、哀しいが、殆ど見えないんだ。どこを歩いていても、高層ビルが立ち並び、猫の額(ひたい)ほどしかない空が、辛うじて存在しているだけだ。毎日、地下鉄で移動し、窓... 2024.08.01 なんでもない日常まこメシ。
ああ、腹立たしい。 何でも年齢のせいにすな。 それ、年のせい?奥歯に違和感があり。早速、かかりつけの歯科医院へと向かう。先日、高い治療費を支払い、治したばかりの歯だ。「この、ヤブ医者め!」と詰め寄ろうと息巻いていたのだが。イケメン歯科医に「どうしましたか?」と優しく問われ、つい、「歯が... 2024.07.28 ああ、腹立たしい。まこメシ。
父 父の認知症が始まった。 #26 使えるモノは何でも使え。先日、実家に帰った時に、思いがけず、見てしまった。父の寝室に、大量の大人用紙パンツ(おむつ)。薄々、気付いてはいたのだが、実際に、目の当たりにすると、少しだけ、言葉を失っているアタシがいた。こっそり姉に「父の排泄事情... 2024.07.26 父