後悔

なんでもない日常

亡き母へ。

お彼岸。母が亡くなってから、もう25年の歳月が流れたというのに、不思議なもので、人の胸に棲みつく「悔い」というものは、年月を重ねれば薄らぐどころか、かえって増していくものなんだね。もっと話せば良かった。もっと一緒に出掛ければ良かった。何気な...
日常

電車内で人が倒れた。何も出来なかった。

後悔先に立たず。朝の通勤時間帯。電車内で、突然、人が倒れた。アタシの後方からドンと音が聞こえ、振り返ると、50代くらいの男性が、床に倒れ込んでいたんだ。男性は、うつ伏せのまま、動かない。周囲も、凍ったまま、誰も動かない。長い長い10秒が過ぎ...