第174柱 『年末詣・根津神社』

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年末詣。


年末詣(ねんまつもうで)とは、12月中旬頃から大晦日までの期間に、神社や寺院を訪れることである。


今年1年、無事に過ごせたお礼を申し上げ、更に、新年に向けて運気を上げたい人にもおススメなお参りだ。


アタシは、ここ数年、「初詣」より「年末詣」にチカラを入れているのだが。


今年は、ここ。
普段からよく訪れる「根津神社」にやって来た。


今年も無事に過ごせたことへの感謝を込めて、神様にお礼を伝えよう!


(2024年の年末詣は、出雲大社 東京分祠 第136柱 『年末詣』参照)


(2023年の年末詣は、上野公園の神々たち 第107柱 『善きかな。お礼参り』参照


根津神社。


「根津神社」は、東京都文京区に鎮座する。


1900年以上の歴史を誇る古社で、江戸の大火や関東大震災、東京大空襲をもくぐり抜けた奇跡の強運神社として知られるパワースポットだ。


御利益は、縁結び・商売繁盛・学業成就・災厄除け・邪気払いなど多岐にわたる。


うん。
ホント、「土地のパワー」を感じる神社だ。


鳥居



鳥居をくぐり、表参道を進む。


神橋の上から覗(のぞ)くと、天気の良い日は、ここの主たち(亀)が気持ち良さそうに「甲羅干し」をしているのが見えるのだが、流石に年末の午前中には会えなかった。


あ、そうか。
亀さんは、冬眠中でした。

神橋
本日はカメさんの姿なし。残念。




更に進むと、桜門が見えてくる。


なんと、本殿・幣殿・拝殿・唐門・西門・楼門・透塀のすべてが現存し、国の重要文化財に指定されているという。


昔の人も同じ風景を見ていたかと思うと、
微かに風景が震えるような、
眩暈(めまい)に似た感情が沸き上がってくるから不思議だ。


桜門




更に進むと、桜門が見えてくる。


向かって右側の随身像は、水戸黄門で知られる水戸光圀公がモデルなのだとか。
ふむ。

水戸黄門さま?



境内は、いつもより人が疎(まば)らで、邪気も少なく、より一層、空気が澄んでいる気がする。


年末の「煤(すす)払い」も済み、清められたせいか、神様も機嫌が良いみたいだ。


よし。
ほぼ独り占めなので、住所と名前を告げて、神様にお礼を云おう。


「今年1年、無事に過ごせました。ありがとうございます」

「来年は、更に、笑顔が溢れる1年になりますように」


社殿(本殿と拝殿を幣殿で連結)





イケてる狛犬。

狛犬




この灯篭は、厄除けや道案内の象徴と呼ばれ、灯篭に触れることで道が開けると云われている。

青銅灯篭



社殿前にある「願掛けカヤの木」には、かつて神の使いである白蛇が住んでいて、願い事を叶えてくれたという言い伝えがある。


でも、何故か、この木をスルーする人が多いんだ。

皆、知らないのかな?


いや。
きっと、呼ばれていないんだな。

願掛け榧の木




願掛けかざぐるま。


かざぐるまは、3回息を吹きかけて回し、この後登場する「駒込稲荷」に奉納する。


御神籤(おみくじ)は、100円から数種類あるよ。


乙女稲荷神社


根津神社の境内内にある「乙女稲荷神社」。
千本鳥居が有名だ。


ずらりと立ち並ぶ鳥居は、願いが叶ったお礼として奉納されたものだそうだ。
いつか、アタシも奉納できたらいいな。



乙女稲荷神社は、岡の上に立つ。
美しい。

乙女稲荷神社


駒込稲荷神社


こちらも根津神社境内内にある。
夫婦の創造神である伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冊命(イザナミノミコト)が祀られているため、縁結びに御利益があるといわれている。


寛文元年(1661)に祀られた神社だそうで、かなり古い。
だからなのか、少し怖い気もする。


いや、違うな。
怖いんじゃない。


チカラが膨大過ぎて、ひれ伏す感じだ。


では、遠慮なく、その御力にすがろう。


「どうぞ、人と仕事の縁をアタシにください」


駒込稲荷神社。「願掛けかざぐるま」はこちらに奉納場所がある。


本日のまこメシ。


年末に帰省。


in 北関東。


【父と年越しの平和な晩酌のまこメシ。】
・カニ
・鶏団子と野菜のはりはり鍋
・チキンナゲット
・枝豆(冷凍)
・日本酒(熱燗)




今年も無事1年が過ぎた。


仕事も順調。


身体も丈夫。


だけど、叶えることも、手放すことも出来ないままの夢もある。


来年こそは、答え合わせがしたい。


生まれてきた意味を知りたいんだ。











キミはどうなの?


生まれてきた意味を、もう知っているの?


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