第123柱 『お金に愛される人』

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愛されたければ愛しなさい。


アタシは、「小銭」をよく拾う。
この4ヵ月で拾ったお金は、積もり積もって、合計572円。


そう。
「小銭」に愛される女である。


勿論、大金を拾ったら、交番に届けるつもりだが。
小銭の場合、綺麗に洗い、神社の賽銭箱に入れることにしているんだ。


お金の神様が、褒めてくれそうじゃない?


もっと大きくして、返してくれそうじゃない?


邪(よこしま)な心を剥き出しに、
真にお金から愛されている金持ちの「あの人」にそう告げてみたら。











「ふーん。拾ったお金、神社に返しちゃうの?」


「それって、神様は、アンタがお金いらないと思っているんじゃない?」

















え?

本日のまこメシ。


神様。


誤解です。


【なるほど、だからアタシには大金は寄ってこないのだなの晩酌のまこメシ。】
・パセリと舞茸の天ぷら
・山芋のわさび和え
・枝豆
・ビール



真にお金持ちの「あの人」からは、
「この人、お金に愛されているな」オーラをひしひしと感じるんだ。


昔から、お金に困ったことがない感じ?
アタシみたいに我武者羅に手を伸ばさなくても、お金の方から集まってきている気がするんだ。


「あの人」は、経営(お金)のことに精通している。
お金を稼ぎ、また、使うことを「善」としているんだ。


無駄なものには一切お金を使わないが、
ここぞというシーンでは出し惜しみはしない。


キラキラの長財布から、
キラキラの爪で器用にお札を取り出し、
お世話になった人や大好きな人のために、
キラキラした瞳でお金を使うんだ。


お金持ちがお金持ちである所以(ゆえん)?
お金を「死に銭」にせず、「生き銭」として大切に扱うんだ。





なるほど。


大切にされたければ、
大切にしなければならない。


愛されたいのなら、
まずは愛さなければならないのだよ。


お金も。


人も。




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