答え合わせをしよう。
物が壊れる時、
そこには重要なスピリチュアル・メッセージが含まれている事がある。
（詳細は、「物が壊れる」メッセージ。を参照）
個人的には、
鏡が割れた時と、
電気が「次々と切れる」時には、
格別の注意を払うようにしている。
そう、そして。
昨年末、周囲の電気が切れ続けていたんだ。
（詳細は、第１０３柱 『電気が切れる。スピリチュアル』を参照）
では、あれからアタシに何が起きたか、
答え合わせをしていこう。
結果。
大切な友人が急逝した。
本当に、思いもよらぬことだった。
（詳細は、第１０４柱 『ばいばい、ペコちゃん』を参照）
怖がらせるつもりはないけれど。
チカチカではなく、
突然、電気がバチンと「消え続ける」時は、
強制終了、
大切なモノを失う時の警告かもしれないと感じている。
あれから、アタシは。
電気がバチンと消えるのが、怖くてたまらない。
本日のまこメシ。
電球が「１個だけ」消えた時は、
ただの、交換時期。
【前々日の残り物だが、問題なしなしの弁当のまこメシ。】
・地獄のマーボー豆腐丼
・コーンスープ
電気が頻繁に切れると、
何だか不吉な予感ばかりするけれど。
電球の「チカチカ」をよく目にする時は、
神様や守護霊からメッセージがある時なんだ。
心の声に耳をすませれば、
良きも悪きも、情報が飛び込んでくることがあるぞ。
友人が亡くなる前。
アタシの周辺の電気は、「チカチカ」と「バチンと消える」を繰り返していた。
あの「チカチカ」は、アタシへのメッセージだったのだろうか？
虫の知らせか？
友人が亡くなる２週間前に、
急に思い立ち、久しぶりに電話をかけて、
ゆっくり話すことが出来たんだ。
この世には、避けて通れない別れもある。
だけど、最後に、「またね」と笑って電話を切れたことは、とても感謝しているんだ。
信じるも、信じぬも、勿論、自由だが。
電気の「チカチカ」と「バチン」には、どうか気を付けて。
つづく
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