スピリチュアル 第136柱 『年末詣』 出雲大社 東京分祠。年末詣(ねんまつもうで)とは、12月中旬頃から大晦日までの期間に、神社や寺院を訪れることである。今年1年、無事に過ごせたお礼を申し上げ、更に、新年に向けて運気を上げたい人にもおススメなお参りだ。アタシは、ここ数年、平日に... 2024.12.27 スピリチュアル
ああ、腹立たしい。 独身女性の先輩たち。 独身 → 自由 → 孤独?既婚女性から、「独身って今は自由でいいけれど、いずれ寂しくなるよ」と云われた。ん?独身 → 自由 → 孤独なのか?アタシの周りには、独身女性の先輩が結構いるが、彼女たちの向かう先は、様々である。都内にマンションを購... 2024.12.21 ああ、腹立たしい。まこメシ。
ああ、腹立たしい。 ドラマみたいな出来事。驚愕している。 これ、恋愛ドラマでしょうか?先日、ドラマみたいな出来事を体験した。こんなこと、現実にあるんだ。アタシの会社に出入りしている20代の営業男性。「仕事仲間として」良い関係を築いている。その男性と、夜間の電車で、ばったり会ったんだ。隣には、20歳... 2024.12.13 ああ、腹立たしい。まこメシ。
なんでもない日常 それ、必要? 不要だと思います。常々、思っているのだが。写真のポーズで腕を組む人がいる。ラーメン店主のような料理人ならいざ知らず、企業の代表や一般人までが、腕組みポーズは必要か?これがいいんだ、カッコイイと思っているならば、勿論、好きにして構わないのだが... 2024.12.07 なんでもない日常まこメシ。
なんでもない日常 整えたい。嗚呼、整えたい。 繁忙期。忙しぶって申し訳ないのだが。恒例の繁忙期である。やってもやっても仕事は終わらず。自宅ではなく、会社に「ただいま」と帰る始末だ。そんな訳で、家の中は荒れ放題。夜は、作り置きカレー4連続。爪に施したマニュキュアは醜く剥がれ、不摂生から体... 2024.11.29 なんでもない日常まこメシ。
映画 プロデューサー目線の男たち。 好きなことは仕事にしない方がいい?映画業界の片隅で働くアタシは、なるべく劇場で新作を観るように心がけている。同僚たちも同じ考えのようで、足繁く映画館へ通っている人も多い。なので、新作映画の感想を語り合う機会も多いのだが、そのたびに、アタシは... 2024.11.23 映画
父 父の認知症が始まった。#37 覚悟。現在、父は、「要支援1」。7段階ある要介護認定の中で、最も軽い状態である。認知症と診断されてから約1年が経過したが、今のところ、車の運転を止めたことと、週に1回、リハビリを兼ねてデイサービスに通っていること以外は、これまでと変わらない... 2024.11.15 父
なんでもない日常 おばさんとマダム。 日本とフランス。女性が年齢を重ねると、日本では「おばさん」と呼ばれ、忌み嫌われるが、フランスでは「マダム」と呼ばれ、憧れの眼差しで見られる人も多いと聞く。フランス映画を観ているとさ。魅力的な「マダム」が、若い男性を虜(とりこ)にし、恋のイロ... 2024.11.09 なんでもない日常まこメシ。
父 父の認知症が始まった。#36 門扉。比較的「まめ」だと思っていた父も、最近、腰が重くなった気がする。今まで普通にこなしていた習慣も、面倒なのか、やらないことも増えたようだ。そして、最近、気づいたのだが、父は、通りに面する「庭の門扉」を、開けっ放しにするようになった。あま... 2024.11.05 父
なんでもない日常 正しさより優しさを選ぶ。 いくつに見える?職場の女性が、ふいにアタシにこう尋ねてきた。「ねぇ、私、いくつだと思う?」60歳。そう答えそうになり、慌てて、口を噤(つぐ)む。「いくつに見える?」と聞いてくる人は、大抵、自分は実際より若く見えると信じているからだ。ここは、... 2024.11.01 なんでもない日常まこメシ。