なんでもない日常 そろそろ大掃除を始めようか? 大掃除。アタシの友人は、掃除が得意だ。いつ、誰が、友人宅を突然訪問しても、二人の息子さんが、まだ、小さかった時でさえ、「いつも綺麗」と、友人一同、皆、感嘆している。本人は、「そんなことないよ」と謙遜しているが。よくよく聞いてみると、大掃除は... 2024.09.08 なんでもない日常まこメシ。
父 父の認知症が始まった。#30 脳と身体と心と。最近の父は、弱気な発言が多くなったような気がする。「もう、いいかな」「年末までは頑張るけど、それ以上は分からないぞ」「後は、皆でなんとかしてくれ」加齢や認知症の症状により、徐々に、日常生活が面倒臭くなってきたのだろうか。以前... 2024.09.06 父
ああ、腹立たしい。 冤罪。 それでもアタシはやってない。朝の通勤時間帯。その日は、珍しく、電車は空いていた。アタシは、扉から少し離れた場所に立ち、電車の揺れに、ゆるり、身を任せていた。すると、車両の前方から後方へと、何かの「匂い」が漂い、そして、消えた。クサい!それも... 2024.09.04 ああ、腹立たしい。まこメシ。
スピリチュアル 第128柱 『人は亡くなった後に』 夢で逢えたら。既に他界したアタシの知り合い達は、しばしばアタシの夢枕に立つ。単なる夢だし。ただの幻覚かもしれないのだが。それでも、夢の中だけでも、故人と再会できるなんて、喜ばしいではないか。そして、夢枕に立つ人達は、「神様ルール」に従って、... 2024.09.02 スピリチュアル
スピリチュアル 第127柱 『人は亡くなる時に』 サイン。人は亡くなる時に、親しい人にだけ、挨拶に来るという。夢に現れて、お別れを告げたり、互いにしか分からない「サイン」を出す人もいるようだ。これは、霊感のあるなしに関わらず、相手が親しければ親しいほど、不思議なサインを受け取った人も多いの... 2024.08.31 スピリチュアル
スピリチュアル 第126柱 『人は亡くなる前に』 虫の知らせ。アタシがまだ幼かった頃、両親は、共働きだった。鍵っ子。姉とアタシは、周囲から、そう呼ばれていた。だけど、全然、寂しくなかったよ。だって、姉とアタシと猫の「たま」は、いつも一緒だったもん。あれから数年が経過し、そんなことは、忘れか... 2024.08.29 スピリチュアル
父 父の認知症が始まった。#29 立っている者は親でも使え。数年前、アタシの姉は、義理の両親(旦那さんの父母)を立て続けに看取った。二人とも、程度の違いさえあるが、認知症だったそうだ。最近、姉は、こんな事をポツリ云っていた。「私が過保護にしたから、義理の両親はボケちゃったん... 2024.08.27 父
なんでもない日常 どうやらギャンブルには向かないタイプのようだ。② パチンコ編アタシは、基本、ギャンブルはやらない。が、20代の頃、やむにやまれぬ事情で、1度だけ、パチンコに挑んだことがある。その日、友人と二人、長野県の観光地に、1泊2日で訪れていた。若き日の貧乏旅行だ。手持ち金は、帰りの電車賃を除けば、二... 2024.08.25 なんでもない日常まこメシ。
なんでもない日常 どうやらギャンブルには向かないタイプのようだ。① オートレース編アタシは、基本、ギャンブルはやらない。が、20代の頃、見聞を広げようと、1度だけ、オートレースに連れて行って貰ったことがある。その日は、4名にて参戦。男性1名、女性3名。男性は、無類のギャンブル好きだが、女性は全員、初心者であ... 2024.08.23 なんでもない日常まこメシ。
スピリチュアル 第125柱『 魂の修行というけれど』 人生は魂の修行の場?スピリチュアルの世界では、辛いこと、哀しいこと、苦しいことは、「魂の修行」とよく云うけれど。正直云えば。アタシは、魂を磨きたいわけじゃない。ただ、幸せになりたいだけなんだ。修行が足りない魂は、何度でも生まれ変わって修行し... 2024.08.21 スピリチュアル