なんでもない日常 いろいろ似合わなくなってきた。 不釣り合い。以前、濃いグレーの服を着て、近所を歩いていたら。見知らぬお婆ちゃまに、すれ違いざまに、こう叱られた。「若いのに、そんな汚い色の服をきて!」ふむ。80歳オーバーくらいの女性から見たら、アタシはまだ若いうちなのか?しかし、そんなに吐... 2025.09.15 なんでもない日常まこメシ。
スピリチュアル 第168柱 『答え合わせ』 模範解答。生きていると、不思議な体験をすることがある。だけど、大抵の場合、気のせい?疲れてる?そう思って、見過ごすようにしているんだ。だって、「不思議を認める」より「勘違い」の方が楽だもの。それに、不思議ちゃんと呼ばれたくもない。そうして、... 2025.09.13 スピリチュアル
なんでもない日常 AIが怖い。怯えている。② 身近なAI。毎日のようにパソコンやスマホを使用していると、気付くと、勝手に設定が変わっていることがある。自動アップデートによって変更されたのか?はたまた、バグなのか?仕組みはよく分からないが、変更はいつも突然で、気付かないまま同じように操作... 2025.09.11 なんでもない日常
映画 天然? もはや…。 劇場版『鬼滅の刃』(ネタバレなし)夏休みシーズンも終わり。映画館の賑わいも落ち着いてきた今日この頃。なので、待ってましたとばかりに、劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』をやっと観賞。原作を読んでいて展開を予想できるにも関わらず、... 2025.09.09 映画
スピリチュアル 第167柱 『夢に訪れる人々』 夢枕。アタシの夢を訪れる「故人」は多い。母、友人、恩師、会社の役員まで、多種多様である。勿論、みんな、生前、仲良くしてくれた人ばかりだ。そりゃあ、大嫌いなあの人に訪ねられても困るし、徳川家康に来られたって、どう接していいか、分からんもんな。... 2025.09.07 スピリチュアル
なんでもない日常 今ならオジサンの気持ちが分かる。 会社のオジサン。かつてアタシが新入社員だった頃。普段は渋い顔をしている会社の重鎮(オジサン)たちが、若い女性の前では、ヘラヘラとしているのを、ジットリとした気持ちで見つめていたことがある。アタシは、笑顔で適当にあしらいながら、心の中では、嘲... 2025.09.05 なんでもない日常まこメシ。
なんでもない日常 ココロが動かなくなった。 フリーズ。「最近、ちょっとやそっとじゃ、感動しなくなったよ」あの人は、ため息混じりで、そう云った。お洒落な店でのディナーも。奇天烈な映画も。どこかで見たな、と思ってしまうそうだ。慣れちまうのか?飽きちまうのか?いや、ココロが淀(よど)んでい... 2025.09.03 なんでもない日常まこメシ。
なんでもない日常 真面目。褒めてる? 貶してる? 真面目さん。「真面目だね」小さい頃は、そう云われるのが嬉しかった。「きちんと出来て偉いね」と褒められた気がして誇らしかったからだ。だけど、大人に近づくにつれ、真面目と云われると哀しくなってきた。頭の固い、つまらない人認定されたみたいだからだ... 2025.09.01 なんでもない日常まこメシ。
スピリチュアル 第166柱 『試練』 悪役。人は皆、自分だけの「魂の計画書」を持って生まれてきたという。その計画は、神様が決めたことではなく、生まれる前に自分自身で決めてきたんだ。(詳細は、第164柱 『魂の計画書』参照)生きる目的は、自分で決めた「なりたい自分になる」ため。な... 2025.08.30 スピリチュアル
なんでもない日常 余計な一言。うっかり。 メロンとキュウリ。以前、家族旅行で訪れた温泉宿のバイキングでの出来事。「メロン」を食べて「キュウリみたい」と笑ったことがある。ほんの冗談のつもり。その場を盛り上げたい気持ちで放った一言だ。が、あれから、1年以上経過したある日。姉が、氷のよう... 2025.08.28 なんでもない日常まこメシ。