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なんでもない日常

ヤクルト1000とアタシ。

ヤクルト。ボクの名前は「シロタ」。これから、数えきれない仲間たちと旅に出る。合言葉は、「ちゃんと腸まで届きますように」。互いに頷(うなず)き合い、さぁ冒険へと出発だ。キミが蓋を開けた瞬間、ボクたちの世界は一気にひっくり返る。ぬるくて長いトン...
なんでもない日常

ふ。

ふ、とした瞬間。ふ、と灯りを消した後に、言わないほうが良かった言葉と、言って欲しかったひと言が、胸の中でぶつかっていく。ふ、と浮かんだ後悔たちは、枕元の影にまぎれながら、眠れない夜を長引かせている。ふ、と夜の闇に叫びたくなって、飲み込んだ声...
ゆるっとダイエット

1年で5kg痩せる。ゆるっとダイエット②

決意表明から1ヵ月経過。1ヵ月前の決意表明はこちら。決めた。1年で5kg痩せる。ねぇ。「ゆるっとダイエット」中のアタシへ。今日も、何となくスマホを見ながら、「そろそろ本気出さなきゃ」って、心の中で呟いていたけれど。完璧になれない自分を呪いそ...
なんでもない日常

気付くと、結婚式よりお葬式に出席することが増えた。

見送る人。静かに流れる時の河(かわ)。気付くと、「結婚式」より「お葬式」に出席することが増えた。かつては、白いドレスの花嫁を、無数の拍手で見送ったのに。今は、黒い喪服の群れとともに、深く頭を垂れ故人を見送っている。結婚式は、始まりの喜び。お...
なんでもない日常

桜とカツと摩利支天と。

上野公園。3月23日(月)。平日に有給休暇をとり、上野公園に来てみたものの。桜は、まだ3分咲き。見ごろには、ほど遠い。まだ冬の面影を残し、固い蕾は静かに耐えているみたい。待ちわびる気持ちはあるけれど、今はただ待つしかない。「咲けば散る」と知...

父の認知症が始まった。#56

遺言ある日、母はアタシにこう告げた。「お母さん、管(くだ)に繋がれて生きるのはイヤ」「そうなったら、もういいからね」今から思い返すと、何故、元気な母がアタシにそんな話をしたかは、よく覚えていないのだが。不思議なことに、その話をした2週間後、...
なんでもない日常

狡賢(ズルがしこ)い人。

もっと気楽に生きたい。ほら、まただ。あの人は、要領よく立ち回り、おいしいとこだけ持っていく。普段は仕事もせず、サボってばかりいるというのに。上司や利益になる相手にだけ愛想を振りまいてさ。そうでない相手には、冷淡に接している。狡賢(ズルがしこ...
なんでもない日常

あわわ。家賃の値上げ。

値上げラッシュ。またもや響く値上げの声。暮らしに忍び寄る黒い影。食品、光熱費、国民年金保険料。値上げラッシュに怯える日々。そして、ついに、我が家にも来ちまった。家賃の値上げのお知らせが。1ヵ月3000円の値上げだって。15年くらい住んでいる...
ゆるっとダイエット

決めた。1年で5kg痩せる。

決意表明。先日の反省はこちら。「ダイエットが続かないダメなアタシ。」鏡に映る己(おのれ)と向き合い、鼻息荒く、新たな始まりを心に刻む。決めた。1年という時をかけ、体重5kg、痩せてやる。たかが5kgと笑うなかれ。アタシにとっては高い壁。無駄...
なんでもない日常

ダイエットが続かないダメなアタシ。

健康診断の後で思うこと。また、三日坊主。鏡の中の自分にため息をつく。甘い誘惑に負けちまう。挫折の味が胸に残る。昨年の健康診断を終えたときに、「次は必ず5kg減量してやる」と誓ったよね?結局、何も出来ないまま。何なら、ちょぴっと、増えている。...