まこメシ。

なんでもない日常

凡庸な1年。

2024年を振り返る。アタシの2024年は、平凡でとりえのない1年だった。出世もなければ、ロマンスもない。だけど、泣き叫ぶような愚かな事件も何もない。凡庸(ぼんよう)な1年。アタシ。ホントに、これでいいのか?!思い出しただけで涙が溢れちゃう...
ああ、腹立たしい。

ひとり手当をくれ。理不尽である。

独身会社員への酷い仕打ち。世の中、「手当」や「支援」が溢れている。家族手当(扶養手当)。出産手当。児童手当。結婚新生活支援。移住支援金。生活保護制度。だけど、シングル会社員向けには行政や会社の支援は何もない。何故だ?子供を産み出さない人間に...
スピリチュアル

第136柱 『年末詣』

出雲大社 東京分祠。年末詣(ねんまつもうで)とは、12月中旬頃から大晦日までの期間に、神社や寺院を訪れることである。今年1年、無事に過ごせたお礼を申し上げ、更に、新年に向けて運気を上げたい人にもおススメなお参りだ。アタシは、ここ数年、平日に...
なんでもない日常

祝福。

自己肯定感。アタシには何もない。そう思って生きている。特別な能力もなければ、人の役にも立てない。自分の代わりなんて、いくらでもいるさ。自己肯定感の低い人。世間では、アタシのことを、そんな風に呼ぶみたいだな。「まずは、ありのままの自分を、自分...
スピリチュアル

第135柱 『「ち」と「ぢ」の言霊』

言霊(ことだま)。所説あるが。日本語の五十音の全てに、意味があるとされている。一文字一文字にこの世を表す意味があり、「言霊(ことだま)」が宿っているのだ、と。(「う」と「め」の言霊は、こちら。)例えば、「ち」には「不思議なチカラ」という意味...
ああ、腹立たしい。

独身女性の先輩たち。

独身 → 自由 → 孤独?既婚女性から、「独身って今は自由でいいけれど、いずれ寂しくなるよ」と云われた。ん?独身 → 自由 → 孤独なのか?アタシの周りには、独身女性の先輩が結構いるが、彼女たちの向かう先は、様々である。都内にマンションを購...
ああ、腹立たしい。

働かないオジサン。苦々しい。

妖精さん。社内で、「働かないオジサン」が増殖している。嗚呼。苦々(にがにが)しい。勿論、働かないのは、オジサンに限った話ではない。オバサンや若人(わこうど)だって、ダメなヤツは駄目なんだ。だけど、そんなオジサンたちの多くは、今でも「大層な」...
ああ、腹立たしい。

1ミリもいい顔をしてはいけない。

情けは人の為ならず。情けは人の為ならず。人に親切にすれば、その相手のためだけではなく、巡り巡っていつかは自分に返ってくる、という意味である。分かる。分かるよ。誠意って、だいたい伝わる。大切にしてあげた人は、たいてい大切にしてくれるものである...
スピリチュアル

第134柱 『夢占いは当たるのか?』

自分が死んで、自分の葬式に出る夢。アタシが死んで、自分の葬式に出る夢を見た。最初は、自分が死んでいることにも気づかず、アタシは沢山の知らない人と一緒に、自分の葬式の準備をしていた。が、途中で、「あれ? これ、アタシの葬式?」と気づき、何だか...
ああ、腹立たしい。

ドラマみたいな出来事。驚愕している。

これ、恋愛ドラマでしょうか?先日、ドラマみたいな出来事を体験した。こんなこと、現実にあるんだ。アタシの会社に出入りしている20代の営業男性。「仕事仲間として」良い関係を築いている。その男性と、夜間の電車で、ばったり会ったんだ。隣には、20歳...